一般C4

2019年11月1日 金 13:20発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 16回名古屋4日
• レース番号: 6R
• 本賞金（万円）: 27,7.6,4.3,2.7,1.6
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C4

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	3枠 3番	1:31.3		シンティエンディー	牝4 / 502 -18	加藤誓二	54kg	3.3	2人	1-1-1-1	40.2	宮本仁	杉浦和也
2着	4枠 4番	1:31.4	クビ	サノノスカイ	牡4 / 453 0	柿原翔	56kg	112.2	10人	7-7-6-1	39.3	田中敏和	（株）ファーストビジョン
3着	8枠 10番	1:31.7	1 1/2	ウインオルフェウス	牡4 / 459 +1	丸山真一	56kg	8.2	5人	6-6-7-3	39.5	竹之下昭憲	（同）JPN技研
4着	7枠 7番	1:32.6	4	セイルフィッシュ	牝4 / 481 -1	山田祥雄	54kg	5.2	3人	2-2-2-4	41.4	藤ヶ崎一男	中西真一郎
5着	5枠 5番	1:32.6	クビ	ローグナイト	牡5 / 480 +2	大畑雅章	56kg	24.1	7人	5-5-4-5	41.1	井手上慎一	原口厚三
6着	1枠 1番	1:33.3	3	アーキトレーヴ	セ4 / 457 -2	村上弘樹	56kg	20.3	6人	10-10-9-8	39.3	藤ヶ崎一人	伊藤彰敏
7着	8枠 9番	1:33.7	2	エムオーブラック	牡4 / 461 +1	水野翔	56kg	5.7	4人	3-3-3-6	42.3	坂口義幸	遠藤喜和
8着	2枠 2番	1:33.7	ハナ	オプティカルビート	牡4 / 466 -1	木之前葵	54kg	31.3	8人	4-4-5-7	42.1	錦見勇夫	錦見日出雄
9着	7枠 8番	1:34.8	5	ドレストゥナインズ	牝4 / 432 -3	戸部尚実	54kg	62.3	9人	9-9-10-10	40.6	井手上慎一	蜂須賀重夫
10着	6枠 6番	1:35.5	3	ララシャンパーニュ	牡4 / 445 +21	岡部誠	56kg	3.1	1人	8-8-8-9	42.2	原口次夫	近藤聡明

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 3,7,9,2,5,10,4,6,8,1
• 2コーナー: 3,7,9,2,5,10,4,6,8,1
• 3コーナー: 3,7,9,5,2,4,10-6,1,8
• 4コーナー: (3,4),10,7,5,9,2,1,6,8

気象

• 天候: 晴 22.6℃
• 風: 北西 5.2m

馬場速度

稍速

払戻金

単勝	3	330円	2番人気
複勝	3	140円	1番人気
	4	1,540円	10番人気
	10	200円	5番人気
枠連	3-4	27,290円	27番人気
馬連	3-4	12,420円	30番人気
馬単	3-4	25,600円	61番人気
ワイド	3-4	3,380円	34番人気
	3-10	760円	9番人気
	4-10	4,130円	36番人気
3連複	3-4-10	46,930円	87番人気
3連単	3-4-10	168,440円	387番人気

馬券の売上

単勝	283.52万円	7.69%
複勝	273.79万円	7.42%
枠連	65.50万円	1.78%
馬連	293.17万円	7.95%
馬単	344.81万円	9.35%
ワイド	345.92万円	9.38%
3連複	595.54万円	16.14%
3連単	1,486.98万円	40.31%
合計	3,689.23万円

レース展開

シンティエンディーが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するセイルフィッシュ

シンティエンディーが敢然とハナを奪い、リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にセイルフィッシュが続く。そのあと、エムオーブラックが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、オプティカルビートは中団前寄り。ローグナイトは中団馬群の真ん中を追走。ウインオルフェウスは中団後方の位置。その後ろ、サノノスカイが7番手。後方3番手で腰を据えて運ぶのはララシャンパーニュ。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはドレストゥナインズ。どん尻にアーキトレーヴがいる隊列で最初のコーナーを通過。

思い切りよく先手を奪ったシンティエンディーが渾身の踏ん張りを見せて最後は後続を首差で振り切る

先頭はシンティエンディーとサノノスカイでリードは1馬身。ウインオルフェウスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、単独で先頭に立ったのは2番人気のシンティエンディー。そのままシンティエンディーが持久力に富んだ末脚で粘り込みクビ差で封じてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のサノノスカイから1馬身半差の3着には、3番手の位置からパワフルな末脚を発揮したウインオルフェウスが入った。1番人気のララシャンパーニュは後方2番手にいたが見せ場なく10着に敗れた。