3歳新馬
- コース
- 中山ダート1200m右
- 開催
- 5回中山6日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 600,240,150,90,60
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-10.7-11.5-12.5-12.5-13.4
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*4,6)-7-(2,5)-3=1
- 4コーナー
- (*4,6)=7-2,5,3=1
気象
- 天候
- 晴7.4℃
- 風
- 北北西1.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 120円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 100円 | 1番人気 |
6 | 100円 | 2番人気 | |
枠連 | 4-6 | 130円 | 1番人気 |
レース展開
ミサワワールドが集団を率いる展開、僅差の2番手にインタープロスパーが続く
ミサワワールドがハナを奪い、僅かなリードでレースを引っ張っていく。2番手にインタープロスパーが続く。少し間隔を置いて、ハクヒリュウが3番手。さらに少し空いて、クロチョウパールとソニックアローが4番手。さらにその2馬身以上後ろ、後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはタンポポ。ポツンと離れた最後方にパソドラードがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ミサワワールドが持ち味のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢いを落とさずトップでゴールに入る
先頭はミサワワールドでリードは体半分。2番手にインタープロスパーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、抜け出したのは1番人気のミサワワールド。そのままミサワワールドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置からビュッとキレる脚を見せた2番人気のインタープロスパーが続き、2着と約12馬身差の3着には、後方2番手の位置から稟賦の闘争心でゴールまで力戦したタンポポが入った。