浦和2R

2歳

コース
浦和ダート1400m
開催
7回浦和2日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
220,77,44,33,22
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠9番
1:31.6
11.6
6人
4-5-4-1
40.3/37.3
島川隆哉
2着
1枠1番
1:31.7
1/2
11.4
5人
6-6-5-2
40.3/37.6
(有)二風谷ファーム
3着
4枠4番
1:32.7
5
30.0
8人
5-3-3-4
41.7/37.5
山田大輔
4着
2枠2番
1:33.3
3
7.2
3人
2-2-1-3
42.9/37.0
小林和義
5着
5枠5番
1:33.4
クビ
2.4
1人
9-9-7-7
41.0/38.2
平井克彦
6着
8枠8番
1:33.6
1
29.8
7人
7-8-9-6
41.4/37.8
冨田藤男
7着
7枠7番
1:34.9
6
7.7
4人
1-1-2-5
44.5/36.8
加藤鈴幸
8着
6枠6番
1:35.2
1 1/2
牝2/430-3
181.4
9人
8-7-8-8
43.0/38.0
池田貴征
9着
3枠3番
1:37.0
9
2.9
2人
3-4-6-9
45.7/37.1
鈴木伸哉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.6-13.0-13.6-12.8-14.2-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.89前半 42.20(S補正 -1.40)前後半差 +5.80後半 48.00

通過順位

1コーナー
7,2,3,9,4,1,8,6,5
2コーナー
7,2,4,3,9,1,6,8,5
3コーナー
2,7,4,9,1,3,5,6,8
4コーナー
9,1,2,4,7,8,5,6,3
1着馬2着馬

気象

天候
22.1℃
北北東4.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.93アメ2.66/10.54キミトユメヲカケル2.68/8.73シェナストーン6.87/18.64エルジーニョ6.99/16.49スナオナキモチ10.32/19.96ダンシングクライ11.03/23.58シナノフローレンス27.12/54.39イイガネ31.89/45.72エイシンレア
単勝馬連
払戻金
単勝91,1606番人気
複勝14908番人気
44807番人気
93305番人気
枠連1-83,74015番人気
枠単8-17,22031番人気
馬連1-93,99015番人気
馬単9-17,18025番人気
ワイド1-42,30026番人気
1-91,13014番人気
4-92,20024番人気
3連複1-4-913,70042番人気
3連単9-1-461,800194番人気
馬券の売上
単勝426.29万円9.39%
複勝387.12万円8.52%
枠連68.83万円1.52%
枠単38.51万円0.85%
馬連437.91万円9.64%
馬単358.34万円7.89%
ワイド493.11万円10.86%
3連複720.17万円15.86%
3連単1,611.21万円35.48%
合計4,541.49万円

レース展開

ダンシングクライが全馬を引っ張る展開、そのあとを進むシナノフローレンス

ダンシングクライが主導権を奪う形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にシナノフローレンスが続く。その直後、イイガネが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エルジーニョは中団前目。キミトユメヲカケルは中団馬群のちょうど真ん中を追走。スナオナキモチは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはシェナストーン。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはアメ。最後尾にエイシンレアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エルジーニョが見事な捲りを成功させて初白星を挙げる

先頭はエルジーニョでリードは1馬身。単独の2番手にスナオナキモチが続く。そのあと、シナノフローレンスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走るエルジーニョ。そのままエルジーニョが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつくスナオナキモチを半馬身退けてトップでゴールに飛び込んだ。2着のスナオナキモチから5馬身差の3着には、中団前目の位置から天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘した8番人気のキミトユメヲカケルが入った。1番人気のエイシンレアは後方3番手にいたがもうひとつ伸びを欠き5着に敗れた。2番人気のイイガネは最後方にいたが末脚不発で9着に敗れた。