園田10R

姫路カシの木特別

コース
園田ダート1400m
開催
14回園田5日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
75,15,7.5,4.5,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上A2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:30.7
37.0
8人
1-1-1-1
39.9
川根幸晴
2着
4枠4番
1:31.0
1 1/2
4.1
3人
3-3-3-3
39.9
伊藤元庸
3着
3枠3番
1:31.3
1 1/2
40.3
9人
11-11-8-7
39.6
木村公子
4着
8枠12番
1:31.3
クビ
3.6
2人
3-4-3-4
40.0
亀田和弘
5着
6枠7番
1:31.4
クビ
78.2
12人
8-7-6-6
40.0
山口敦広
6着
8枠11番
1:31.4
アタマ
14.7
5人
5-5-5-5
40.0
杉立恭平
7着
5枠6番
1:32.0
3 1/2
19.4
6人
2-2-2-2
41.0
鳥飼義壽
8着
7枠9番
1:32.5
3
9.5
4人
7-8-9-10
40.8
上田正則
9着
1枠1番
1:32.9
2 1/2
2.2
1人
6-6-9-8
41.4
門野重雄
10着
7枠10番
1:33.0
クビ
48.0
11人
10-9-7-9
41.5
河越武治
11着
2枠2番
1:33.3
1 1/2
25.6
7人
9-10-11-11
41.4
平井克彦
12着
6枠8番
1:33.5
1 1/2
42.1
10人
12-11-12-12
41.2
平井克彦
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
5,6,(4,12),11,1,9,7,2,10,3,8
2コーナー
5,6,4,12,11,1,7,9,10,2,(3,8)
3コーナー
5,6,(4,12),11,7,10,3,(1,9),2,8
4コーナー
5,6,4,12,11,7,3,1,10,9,2,8
1着馬2着馬

気象

天候
30.0℃
西南西3.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.94/3.02クレイアートビュン1.54/2.72リバーアゲイン1.76/3.96エーシンボダイジュ1.83/8.78ケンスターハーバー2.00/6.41オオエピクシー2.89/7.57エーシンセントラル3.81/8.81キャプテンユウキ5.04/12.25グッドカレラ7.81/24.06フラッシュパッカー18.22/36.30マイネルテゾーロ20.79/30.63ケイアイアルテミス33.37/55.48ソトビート
単勝馬連
払戻金
単勝53,7008番人気
複勝34106番人気
42103番人気
51,53010番人気
枠連4-52,3009番人気
馬連4-56,49021番人気
馬単5-49,40030番人気
ワイド3-41,85019番人気
3-512,21058番人気
4-52,55024番人気
3連複3-4-551,280100番人気
3連単5-4-3399,050662番人気
馬券の売上
単勝37.05万円1.50%
複勝53.43万円2.16%
枠連81.18万円3.29%
馬連181.95万円7.37%
馬単227.81万円9.22%
ワイド111.34万円4.51%
3連複479.41万円19.41%
3連単1,297.71万円52.54%
合計2,469.88万円

レース展開

オオエピクシーが集団をリードする展開、直後の位置にキャプテンユウキが取り付く

先手を取ったのはオオエピクシー。後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にキャプテンユウキが続く。そのあと、マイネルテゾーロケイアイアルテミスが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、グッドカレラは中団前め。ソトビートは中団馬群の丁度真ん中を追走。フラッシュパッカーは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、クレイアートビュンが8番手。エーシンセントラルは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはリバーアゲイン。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはケンスターハーバー。シンガリにエーシンボダイジュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

姫路カシの木特別、オオエピクシーが天与のスピードで逃げを打ち、そのまま直線でも脚色緩まず先頭でゴールへと飛び込む

先頭はオオエピクシーでリードは1馬身。単独の2番手にキャプテンユウキが続く。その直後、マイネルテゾーロが3番手。1馬身離れて、ケイアイアルテミスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るオオエピクシー。そのままオオエピクシーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。2着には、3番手の位置から堅調な伸びを見せたマイネルテゾーロが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団後方の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったケンスターハーバーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のケイアイアルテミスが入線した。1番人気のソトビートは8番手にいたが見せ場なく9着に敗れた。