3歳新馬
- コース
- 函館芝1000m右
- 開催
- 2回函館6日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 570,230,140,86,57
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.7-11.7-11.7-12.4-12.1
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*7,5)(2,4)3,6,1
- 4コーナー
- 7,5-4,2(3,1)-6
気象
- 天候
- 晴21.9℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 250円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 140円 | |
7 | 130円 | ||
枠連 | 5-7 | 390円 |
レース展開
ファイブチェアマンが後続を引っ張る形、半馬身差の2番手を追走するアンバーフェロー
逃げを打ったのはファイブチェアマン。半馬身のリードで一団を牽引。2番手にアンバーフェローが続く。そのすぐ後ろ、ウエスタンギンガとフレイミングローズが3番手。そのあと、アンティークシチーが5番手。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはウォータータイガー。シンガリにアイテイアポロがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ファイブチェアマンが天与のスピードで逃げを打って、そのまま直線でも脚勢を維持させて先頭でゴールへと飛び込む
先頭はファイブチェアマンでリードは1馬身。単独の2番手にアンバーフェローが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のファイブチェアマン。そのままファイブチェアマンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗する2番人気のアンバーフェローを3/4馬身振り切り勝利を挙げた。2着のアンバーフェローから3馬身半差の3着には、3番手の位置から天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘した6番人気のフレイミングローズが入った。