東京10R

葉山特別

コース
東京1600m
開催
2回東京11日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1500,600,380,230,150
付加賞(万円)
25.9,7.4,3.7
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1000万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:34.3
3.3
2人
1-1
33.1/37.3
(有)キャロットファーム
2着
2枠2番
1:34.3
ハナ
3.0
1人
3-3
32.9/37.6
新谷幸義
3着
7枠9番
1:34.3
クビ
4.4
3人
5-6
32.7/37.8
吉田勝己
4着
8枠11番
1:34.4
1/2
6.8
4人
9-9
32.4/38.2
有限会社シルク
5着
6枠7番
1:35.0
3 1/2
222.6
10人
9-9
33.0/38.2
宮原廣伸
6着
5枠5番
1:35.0
ハナ
9.5
5人
2-2
33.7/37.5
平田修
7着
7枠8番
1:35.1
1/2
11.7
6人
3-3
33.7/37.6
(有)ビッグレッドファーム
8着
6枠6番
1:35.2
3/4
40.2
7人
5-3
33.7/37.8
東豊物産(株)
9着
3枠3番
1:35.3
クビ
46.2
8人
7-6
33.6/38.0
(有)サンデーレーシング
10着
8枠10番
1:35.3
ハナ
191.8
9人
7-8
33.4/38.0
村田裕子
11着
1枠1番
1:37.3
大差
326.6
11人
11-11
34.0/39.4
栗坂崇
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • トゥザクラウン号の騎手H.ボウマンは,決勝線手前で内側に斜行したことについて過怠金10,000円。(被害馬:2番)

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-11.9-12.2-12.0-11.9-11.1-10.8-11.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.64前半 48.10(S補正 -1.20)前後半差 -3.10後半 45.00

通過順位

3コーナー
4,5(2,8)(6,9)(3,10)(7,11)=1
4コーナー
(*4,5)(2,6,8)(3,9)10(7,11)=1
1着馬2着馬

気象

天候
24.3℃
2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/0.82ストーミング0.36/0.92オンタケハート0.42/1.20エアシーラン1.73/5.18ルナプロスペクター1.99/5.67トーホウアイレス6.81/18.53コスモヨハネ8.38/18.06ウィンドライジズ11.68/26.12アーチキング17.98/34.33シンギュラリティ23.88/39.35トゥザクラウン26.54/49.70アオイシンゴ
単勝馬連
払戻金
単勝43302番人気
複勝21101番人気
41302番人気
91403番人気
枠連2-45502番人気
馬連2-45601番人気
馬単4-21,0801番人気
ワイド2-42101番人気
2-92502番人気
4-93205番人気
3連複2-4-96301番人気
3連単4-2-92,9701番人気
馬券の売上
単勝5,960.59万円6.18%
複勝9,024.84万円9.35%
枠連2,786.98万円2.89%
馬連15,196.01万円15.74%
馬単6,761.44万円7.01%
ワイド8,615.57万円8.93%
3連複17,361.61万円17.99%
3連単30,813.62万円31.92%
合計96,520.66万円

レース展開

トゥザクラウンが後続を率いる形、2番手に続くウィンドライジズ

トゥザクラウンが果敢に端をきり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にウィンドライジズが続く。そのあと、アオイシンゴコスモヨハネが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、トーホウアイレスシンギュラリティは中団前寄り。ルナプロスペクターエアシーランは中団後方の位置。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはオンタケハートアーチキング。ポツンと離れた殿にストーミングがいる隊列で最初のコーナーを通過。

葉山特別、勢いよく端に立ったトゥザクラウンが不撓のガッツでしぶとく粘って最後は後続をハナ差で凌ぐ

先頭はトゥザクラウンでリードは半馬身。2番手にウィンドライジズが続く。そのあと、アオイシンゴトーホウアイレスコスモヨハネらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る2番人気のトゥザクラウン。そのままトゥザクラウンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫った1番人気のアオイシンゴをハナ差で抑え込み勝利をモノにした。2着のアオイシンゴからクビ差の3着には、中団後方の位置からパワフルな末脚を発揮したシンギュラリティが入った。そこから半馬身遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたアーチキングが入線した。

レース後のコメント