京都10R

朱雀ステークス

コース
京都1400m
開催
3回京都11日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1820,730,460,270,182
付加賞(万円)
30.1,8.6,4.3
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Dコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:21.5
15.7
6人
1-1
34.0/35.9
(株)G1レーシング
2着
6枠10番
1:21.5
アタマ
4.5
2人
10-12
33.2/36.7
(株)ノルマンディーサラブレッドR
3着
6枠9番
1:21.7
1 1/2
6.4
4人
10-10
33.5/36.7
(有)社台レースホース
4着
5枠7番
1:21.8
1/2
4.8
3人
6-5
33.7/36.6
(有)キャロットファーム
5着
5枠8番
1:21.8
アタマ
34.0
9人
13-13
33.3/36.9
一村哲也
6着
7枠12番
1:21.9
1/2
26.8
8人
2-2
34.3/36.1
水谷昌晃
7着
4枠6番
1:22.2
1 3/4
64.8
10人
6-5
34.2/36.6
小林都美子
8着
8枠14番
1:22.3
1/2
7.6
5人
6-9
34.3/36.6
ゴドルフィン
9着
8枠13番
1:22.3
クビ
23.2
7人
10-10
34.1/36.7
松本好雄
10着
4枠5番
1:22.4
1/2
74.6
11人
3-3
34.6/36.2
(株)ディアマント
11着
2枠2番
1:22.7
1 3/4
3.0
1人
6-5
34.7/36.6
吉田勝己
12着
3枠4番
1:22.9
1
402.9
14人
3-3
35.1/36.2
谷川正純
13着
7枠11番
1:23.5
3 1/2
268.9
13人
5-5
35.6/36.4
吉岡實
14着
1枠1番
1:25.1
10
164.7
12人
13-14
36.5/36.9
(株)ラ・メール
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • 発走時刻を15時01分に変更。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.6-11.9-11.6-11.4-11.1-11.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.47前半 40.50(S補正 -1.20)前後半差 -0.70後半 39.80

通過順位

3コーナー
3,12(4,5)11(2,6,7,14)(9,10,13)(1,8)
4コーナー
(*3,12)(4,5)(2,6,7,11)14(9,13)10,8,1
1着馬2着馬

気象

天候
28.1℃
南南西1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/0.69エリーティアラ0.30/0.93パーリオミノル0.49/1.44リッパーザウィン1.07/3.87マコトサダイジン1.23/3.16スカイパッション2.35/7.07ネオスターダム2.98/7.06ツーエムマイスター3.44/8.77メイショウオワラ5.08/9.25オールポッシブル10.46/22.98ドルチャーリオ12.40/26.95サプルマインド16.49/35.37エスティタート17.58/31.14カルヴァリオ25.93/41.39アッラサルーテ
単勝馬連
払戻金
単勝31,5706番人気
複勝35507番人気
92004番人気
102003番人気
枠連3-62,7208番人気
馬連3-103,91012番人気
馬単3-109,08032番人気
ワイド3-91,97023番人気
3-101,29012番人気
9-106208番人気
3連複3-9-108,89031番人気
3連単3-10-965,210207番人気
馬券の売上
単勝6,185.31万円6.42%
複勝9,508.25万円9.87%
枠連3,237.61万円3.36%
馬連15,477.52万円16.07%
馬単6,862.72万円7.12%
ワイド8,660.97万円8.99%
3連複19,267.61万円20.00%
3連単27,139.23万円28.17%
合計96,339.22万円

レース展開

オールポッシブルが後続を率いる展開、その直後を追走するツーエムマイスター

オールポッシブルが敢然と先頭に立ち、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にツーエムマイスターが続く。続いて、エリーティアラマコトサダイジンが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはパーリオミノルアッラサルーテスカイパッションエスティタートドルチャーリオらは中団後方の位置取り。後方7番手でじっくりと折り合いをつけるのはサプルマインドカルヴァリオメイショウオワラら3頭。最後方にリッパーザウィンネオスターダムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

朱雀S、ダッシュよく端を切ったオールポッシブルが勝負根性溢れる走りを見せて最後は頭差の闘いを制す

先頭はオールポッシブルでリードは半馬身。2番手にツーエムマイスターが続く。そのすぐ後ろ、エリーティアラマコトサダイジンが3番手。1馬身離れて、アッラサルーテスカイパッションエスティタートパーリオミノルらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るオールポッシブル。そのままオールポッシブルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで急追してきた2番人気のカルヴァリオをアタマ差で凌ぎ切りトップでゴールを駆け抜けた。2着のカルヴァリオから1馬身半差の3着には、後方4番手の位置から息の長い末脚を繰り出したサプルマインドが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたエスティタートが入線、さらにアタマ差の5着には、後方2番手にいたネオスターダムが食い込んだ。1番人気のアッラサルーテは先行勢の後ろにいたが失速して11着に敗れた。

レース後のコメント