園田5R

3歳C1

コース
園田ダート1400m
開催
8回園田2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
35,7,3.5,2.1,1.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:30.1
1.7
1人
8-8-2-1
38.0
平井克彦
2着
7枠9番
1:30.6
3
6.2
4人
1-1-1-2
38.9
吉冨幸吉
3着
6枠7番
1:31.4
5
4.1
2人
4-4-3-3
39.4
(同)JPN技研
4着
2枠2番
1:31.5
クビ
5.6
3人
9-9-5-4
39.1
石川幸司
5着
8枠12番
1:32.3
5
牡3/484+4
32.2
5人
3-3-3-5
40.4
北嶋佳和
6着
1枠1番
1:32.7
2 1/2
78.8
8人
7-7-8-7
40.4
(有)アシスタント
7着
5枠5番
1:32.7
ハナ
191.0
10人
10-10-10-9
40.1
高橋弘充
8着
3枠3番
1:33.2
3
55.4
6人
10-11-11-8
40.6
名古屋一征
9着
6枠8番
1:33.3
1/2
286.6
12人
4-5-7-6
41.2
森澤憲一郎
10着
4枠4番
1:34.0
4
牡3/496+12
260.5
11人
12-12-12-11
40.6
安原浩司
11着
7枠10番
1:35.5
9
57.7
7人
1-2-6-12
43.6
國島周夫
12着
8枠11番
1:35.5
クビ
148.2
9人
6-6-9-10
43.4
(有)アイファー
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
(9,10),12,(7,8),11,1,6,2,(3,5),4
2コーナー
9,10,12,7,8,11,1,6,2,5,3,4
3コーナー
9,6,(7,12),2,10,8,1,11,5,3,4
4コーナー
6,9,7,2,12,8,1,3,5,11,4,10
1着馬2着馬

気象

天候
29.6℃
南西5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/1.61トロピカルブリーズ0.31/1.57カブト0.42/1.71トリプルスリー0.54/2.44レイニーデイ1.01/6.03アミロマンボ1.39/4.70クニサキキャメロン1.44/6.53エストデスティネ2.48/5.96ブル12.80/29.30ディープサクラ14.16/37.28ヴルカーン19.28/34.11ケージーオオゾラ45.90/68.77エイシンスペーシア
単勝馬連
払戻金
単勝61701番人気
複勝61101番人気
71203番人気
91604番人気
枠連5-74803番人気
馬連6-94703番人気
馬単6-96503番人気
ワイド6-71902番人気
6-92303番人気
7-94406番人気
3連複6-7-96003番人気
3連単6-9-72,0806番人気
馬券の売上
単勝107.48万円4.91%
複勝85.57万円3.91%
枠連59.73万円2.73%
馬連176.87万円8.08%
馬単214.00万円9.78%
ワイド122.96万円5.62%
3連複365.35万円16.69%
3連単1,057.05万円48.29%
合計2,189.01万円

レース展開

ディープサクラとクニサキキャメロン

ディープサクラクニサキキャメロンが並んでハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。ブルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはケージーオオゾラトロピカルブリーズ。その1馬身後ろ、レイニーデイは中団前め。アミロマンボは中団馬群の真ん中を追走。エイシンスペーシアは中団後方の位置取り。ヴルカーンは後方4番手で機を待つ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはエストデスティネトリプルスリー。最後尾にカブトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エイシンスペーシアが力強いマクリをさく裂させて初勝利を挙げる

先頭はエイシンスペーシアでリードは1馬身。単独の2番手にディープサクラが続く。その直後、ケージーオオゾラが3番手。1馬身離れて、ヴルカーンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のエイシンスペーシア。そのままエイシンスペーシアが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置から素晴らしい伸び脚で猛進したディープサクラが続き、2着と5馬身差の3着には、3番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切った2番人気のケージーオオゾラが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたヴルカーンが入線した。