大井4R

3歳

コース
大井ダート1590m
開催
15回大井2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
180,72,54,27,18
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳一般競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:44.3
1人
7-7-6-5
39.4/39.7
池田草龍
2着
3枠3番
1:44.5
1 1/2
2人
4-4-5-4
40.0/39.2
栗山道郎
3着
1枠1番
1:44.7
1
8人
3-3-2-2
40.4/39.0
(有)ブルーホースクラブ
4着
8枠12番
1:45.2
2 1/2
6人
10-11-11-10
39.6/40.3
川井五郎
5着
5枠6番
1:45.3
クビ
3人
12-12-12-11
39.5/40.5
醍醐ホース(株)
6着
6枠8番
1:45.5
1
9人
10-10-8-7
40.2/40.3
本橋肇
7着
2枠2番
1:45.5
クビ
5人
5-5-4-3
41.0/39.4
高橋秀夫
8着
7枠11番
1:45.8
1 1/2
13人
9-9-9-7
40.5/40.1
井門敏雄
9着
8枠13番
1:46.0
1 1/2
4人
8-8-7-7
41.2/39.9
小澤諭
10着
6枠9番
1:46.6
3
11人
13-13-13-13
40.4/40.6
(有)伊吹
11着
5枠7番
1:46.7
1/2
7人
1-1-1-1
42.7/38.7
(有)鳥海商事
12着
4枠5番
1:46.9
3/4
10人
6-6-10-12
41.8/39.6
青木啓二朗
13着
7枠10番
1:49.8
大差
12人
2-2-3-6
45.5/38.9
高橋良尚
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-12.7-13.3-13.4-13.2-13.8-13.6-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.94前半 50.56(S補正 -1.40)(距離補正 0.56)前後半差 +2.34後半 52.90

通過順位

1コーナー
7,10,1,3,2,5,4,13,11,(8,12),6,9
2コーナー
7,10,1,3,2,5,4,13,11,8,12,6,9
3コーナー
7,1,10,2,3,4,13,8,11,5,12,6,9
4コーナー
7,1,2,3,4,10,(8,13,11),12,6,5,9
1着馬2着馬

気象

天候
7.9℃
北北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝4170
複勝1290
3150
4110
枠連3-4420
枠単4-3580
馬連3-4490
馬単4-3570
ワイド1-3900
1-4400
3-4210

レース展開

スーパーストームが馬群を牽引、直後の2番手にシャンプーハットが続く

スーパーストームが逃げを打つ形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にシャンプーハットが続く。続いて、ブルータイムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはウィナーズスキップ。その1馬身後ろ、エスティーモンローは中団前目。ヤングスポーティーは中団馬群の真ん中あたりを追走。ビックペイバックは中団後方の位置取り。そのあと、ウインミラクルが8番手。そのすぐ後ろ、アイティーウエルズが9番手。後方5番手でじっくりと折り合いに専念するのはカチドキポジティブケージーアミーガ。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはグローリーナイト。最後尾にイブキピンフォールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ビックペイバックが中団前目から一際際立つ決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる

先頭はスーパーストームでリードは1馬身。単独の2番手にブルータイムが続く。その直後、エスティーモンローが3番手。1馬身離れて、ウィナーズスキップが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、4番手から抜け出したのは2番人気のウィナーズスキップ。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいた1番人気のビックペイバックが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、先行勢の後ろの位置から卓抜した伸びを見せた2番人気のウィナーズスキップが続き、2着と1馬身差の3着には、2番手の位置から瞬発力に富んだ末脚を発揮したブルータイムが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたケージーアミーガが入線した。