大井7R

一般C2十二十三十四

コース
大井ダート1400m
開催
16回大井4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十二十三十四普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:28.0
3.6
1人
11-9-9
37.7/37.5
角井紀夫
2着
7枠11番
1:28.1
1/2
17.3
6人
3-3-2
39.3/36.2
簗田満
3着
6枠9番
1:28.5
2
8.2
5人
8-8-8
38.7/37.0
工藤栄三
4着
6枠8番
1:28.6
1/2
牡4/461+3
39.9
11人
13-11-10
38.2/37.8
坪井隼人
5着
4枠4番
1:28.6
クビ
65.3
12人
12-12-12
37.8/37.7
(有)トニー企画
5着
5枠6番
1:28.6
同着
20.7
8人
7-7-6
39.0/36.8
武蔵屋ハウス(株)
7着
3枠3番
1:28.7
1/2
4.5
2人
6-4-4
39.7/36.7
小沼博
8着
8枠12番
1:29.3
3
5.9
4人
5-4-5
40.3/36.5
齋藤秀文
9着
1枠1番
1:29.3
ハナ
28.5
10人
1-2-2
40.5/36.0
堀口晴男
10着
4枠5番
1:29.4
クビ
5.6
3人
1-1-1
40.7/36.0
手嶋康雄
11着
5枠7番
1:29.8
2
20.1
7人
4-6-7
40.5/36.3
浅井康太
12着
2枠2番
1:30.8
5
79.5
13人
10-10-11
40.4/37.3
菊地博
13着
8枠13番
1:33.9
大差
21.2
9人
9-13-13
43.0/37.2
(有)サンデーレーシング
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.1-11.9-12.7-13.4-12.6-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.37前半 40.95(S補正 -1.40)前後半差 +4.70後半 45.65

通過順位

2コーナー
(1,5),11,7,12,3,6,9,13,2,10,4,8
3コーナー
5,1,11,(3,12),7,6,9,10,2,8,4,13
4コーナー
5,(1,11),3,12,6,7,9,10,8,2,4,13
1着馬2着馬

気象

天候
5.9℃
4.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.01/2.32キングパイロ1.22/2.20ダンディゴールド2.00/3.41レノン2.80/6.32トゥモローウィング3.76/13.73ビートザボーダー3.86/7.21ムサシキセキオー3.97/11.43レッドサムソン4.61/11.05ランデックディオサ9.70/19.26ピエールペガサス13.45/30.73フジノチーター14.16/21.04ボデギータ17.58/36.17フクノサンデー21.88/35.20アエノカルティエ
単勝馬連
払戻金
単勝103601番人気
複勝92205番人気
101601番人気
114707番人気
枠連7-73,26015番人気
枠単7-73,54021番人気
馬連10-113,49014番人気
馬単10-115,53023番人気
ワイド9-106607番人気
9-111,62020番人気
10-111,12012番人気
3連複9-10-116,73024番人気
3連単10-11-931,900100番人気
馬券の売上
単勝252.50万円4.44%
複勝367.32万円6.47%
枠連307.84万円5.42%
枠単116.67万円2.05%
馬連565.60万円9.96%
馬単478.08万円8.42%
ワイド427.32万円7.52%
3連複991.59万円17.45%
3連単2,173.92万円38.27%
合計5,680.84万円

レース展開

トゥモローウィングとボデギータ

トゥモローウィングボデギータが並んで端に立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を先導。ランデックディオサが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはレッドサムソン。その1馬身後ろ、フジノチーターは中団やや前。フクノサンデーは中団馬群の真ん中あたりを追走。ムサシキセキオーは中団後方の位置取り。そのあと、ピエールペガサスが8番手。そのすぐ後ろ、ビートザボーダーが9番手。キングパイロは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはアエノカルティエ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはダンディゴールド。どん尻にレノンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アエノカルティエが中団後方から優れた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はボデギータでリードは1馬身。2番手にトゥモローウィングランデックディオサが続く。そのすぐ後ろ、フクノサンデーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはランデックディオサ。そのまま押し切るかに思われたが、9番手にいた1番人気のアエノカルティエが別次元の末脚を弾けさせてランデックディオサを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着のランデックディオサから2馬身差の3着には、8番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたピエールペガサスが入った。そこから半馬身遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えた11番人気のレノンが入線した。さらにクビ差の5着にはダンディゴールドムサシキセキオーの2頭が入った(同着)。2番人気のフクノサンデーは絶好位にいたがいいところなく7着に敗れた。