中山6R

3歳新馬

コース
中山ダート1200m
開催
1回中山7日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
600,240,150,90,60
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳新馬
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠16番
1:12.3
15.9
6人
3-2
37.6/34.7
小林英一
2着
5枠10番
1:12.4
1/2
3.2
1人
1-1
37.8/34.6
(株)栄進堂
3着
7枠13番
1:12.6
1
5.0
3人
4-4
37.7/34.9
ディアレスト
4着
4枠7番
1:13.3
4
7.0
4人
6-5
37.7/35.6
内村正則
5着
4枠8番
1:13.4
1/2
4.0
2人
7-7
37.3/36.1
小田切有一
6着
6枠12番
1:13.8
2 1/2
31.2
8人
2-2
39.2/34.6
高橋京子
7着
5枠9番
1:13.9
クビ
53.4
10人
5-5
38.5/35.4
国本哲秀
8着
8枠15番
1:14.1
1 1/2
110.8
11人
8-8
37.8/36.3
井門敏雄
9着
1枠1番
1:14.4
2
18.7
7人
10-10
37.5/36.9
SKYホース組合
10着
3枠6番
1:14.6
1 1/4
187.4
13人
10-10
37.8/36.8
(有)東振牧場
11着
6枠11番
1:14.7
1/2
142.2
12人
9-8
38.2/36.5
平岡茂樹
12着
1枠2番
1:15.9
7
197.2
14人
12-12
38.9/37.0
福田光博
13着
2枠3番
1:16.6
4
296.9
15人
14-13
39.5/37.1
松尾正
14着
2枠4番
1:16.8
1 1/4
50.7
9人
15-15
38.3/38.5
ディアレスト
15着
3枠5番
1:18.7
大差
7.2
5人
12-14
41.7/37.0
矢部幸一
除外
7枠14番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-10.8-11.6-12.4-12.1-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.85前半 33.40(S補正 -1.20)前後半差 +4.30後半 37.70

通過順位

3コーナー
(*10,12)16,13-9,7-8,15,11-(1,6)(2,5)3=4
4コーナー
(*10,12,16)13(9,7)-8-(15,11)-(1,6)-2-3-5-4
1着馬2着馬

気象

天候
4.9℃
北東1.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/0.87グリーンプラス0.40/1.52ウォーショースキー0.42/1.10エイダイクリス0.55/1.98カペラ0.71/2.00ビシャモンイモン1.48/2.97ショウナンアマダス1.56/4.92ディアカメリア2.53/6.17ヒカルハナミズキ4.23/10.30ポーポイズ4.97/12.55ゴールデンポケット11.02/20.60ホッコーリョウマ11.34/24.54トウカイカンターレ15.92/31.04マイビビアーヌ19.95/36.31ピーナツ24.66/43.20エーシンクルゼ
単勝馬連
払戻金
単勝161,5906番人気
複勝101501番人気
131903番人気
163606番人気
枠連5-82,2709番人気
馬連10-162,47010番人気
馬単16-107,25027番人気
ワイド10-133802番人気
10-1686011番人気
13-1689013番人気
3連複10-13-163,43010番人気
3連単16-10-1333,790105番人気

レース展開

エーシンクルゼが先陣を切る形、その半馬身後ろに続くヒカルハナミズキ

エーシンクルゼが端に立つ恰好となり、僅かなリードで集団を先導。2番手にヒカルハナミズキが続く。その後ろ、ゴールデンポケットが3番手の絶好位につける。そのあと、マイビビアーヌは好位に取り付く。そこから少し離れたところにショウナンアマダスが進む。その1馬身後ろ、トウカイカンターレは中団前寄り。少し間隔を置いて、ピーナツは中団馬群の真ん中を追走。ビシャモンイモンは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、カペラが9番手。2馬身以上差があって、ポーポイズエイダイクリスが10番手。後方5番手でじっくりと折り合いに専念するのはウォーショースキーホッコーリョウマ。後方2番手の位置で悠然と構えるのはグリーンプラス。ポツンと離れたシンガリにディアカメリアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゴールデンポケットが持ち味の自在性を活かしたソツのない走りで初白星を挙げる

先頭はエーシンクルゼでリードは体半分。2番手にヒカルハナミズキゴールデンポケットが続く。そのあと、マイビビアーヌが4番手。1馬身離れて、ショウナンアマダストウカイカンターレが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける1番人気のエーシンクルゼ。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいたゴールデンポケットが鋭く末脚を伸ばしてエーシンクルゼを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着のエーシンクルゼから1馬身差の3着には、4番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったマイビビアーヌが入った。そこから4馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたトウカイカンターレが入線、さらに半馬身差の5着には、中団前目にいた2番人気のピーナツが食い込んだ。

レース後のコメント