5歳以上900万下
- コース
- 京都ダート1800m右
- 開催
- 1回京都2日
- レース番号
- 12R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 850,340,210,130,85
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 5歳以上900万下
- 条件
- 牝馬限定
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.7-11.4-12.3-12.4-12.2-12.1-12.6-12.7-12.2
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 4,7-(1,2)-8,3,5-9-6
- 2コーナー
- (*4,7)-1,2,3,8,5-(6,9)
- 3コーナー
- (*4,7)(3,1)2(5,8)-9,6
- 4コーナー
- (4,*7,1)3(5,2)-(6,9,8)
気象
- 天候
- 曇6.8℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 210円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 120円 | |
7 | 120円 | ||
9 | 160円 | ||
枠連 | 3-8 | 700円 |
レース展開
シルクワルツが全馬を率いる展開、そのあとを追走するブラボーコール
シルクワルツが先頭に立つ形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にブラボーコールが続く。少し間が空いて、ロングテイターとワンダーアプローズが3番手の好位につける。さらに少し間隔を置いて、リンドユメは中団やや前。ノスタルジアは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはショウフウモーガン。少し離れて、後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはジョーエスペランス。少し離れたシンガリにサマンサトウショウがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ノスタルジアがベテラン馬のプライドを示す様な力強い走りで先頭ゴールを果たす
先頭はブラボーコールでリードは半馬身。2番手にシルクワルツとロングテイターが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、中団前目にいた1番人気のノスタルジアが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、最後方の位置から矢のような伸びを見せたジョーエスペランスが続き、2着と4馬身差の3着には、途中から先頭に立ったブラボーコールが入った。