福島11R

伊達特別

コース
福島ダート1700m
開催
4回福島6日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1050,420,260,160,105
付加賞(万円)
42.7,12.2,6.1
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下特別競走
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:47.2
8.6
4人
1-1-1-1
40.3/36.0
高橋顕輔
2着
5枠6番
1:47.2
ハナ
18.2
6人
4-4-3-2
39.8/36.5
斉藤敏博
3着
8枠11番
1:47.6
2 1/2
44.9
10人
11-11-11-10
39.0/37.4
(株)荻伏レーシング・クラブ
4着
7枠9番
1:47.7
3/4
6.2
2人
6-9-3-4
40.2/37.0
(株)千早クラブ
5着
3枠3番
1:47.8
クビ
7.6
3人
6-5-7-6
40.1/36.7
林哲夫
6着
8枠12番
1:47.8
ハナ
1.9
1人
2-2-2-2
40.6/36.2
平井豊光
7着
6枠8番
1:47.8
ハナ
20.2
7人
4-5-3-4
40.3/36.7
(有)川島牧場
8着
4枠4番
1:47.9
1/2
38.1
9人
6-8-9-9
40.0/36.9
久保久人
9着
1枠1番
1:48.0
1/2
149.4
12人
12-12-12-12
39.2/37.5
大石秀夫
10着
2枠2番
1:48.4
2 1/2
95.4
11人
6-5-7-8
40.7/36.7
松本和子
11着
5枠5番
1:48.5
クビ
9.6
5人
2-2-3-6
41.1/36.2
菅原元秀
12着
6枠7番
1:48.8
2
25.8
8人
10-9-10-10
40.5/37.0
(有)サンデーレーシング
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.9-11.4-11.6-12.2-12.5-12.3-12.7-13.5-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.45前半 52.45(S補正 -1.40)(距離補正 5.50)前後半差 +6.40後半 58.85

通過順位

1コーナー
10(5,12)(6,8)(2,4,3,9)-7,11-1
2コーナー
10(5,12)-6(2,8,3)4(7,9)-11,1
3コーナー
10,12(5,6,8,9)(2,3)4-7,11,1
4コーナー
10-(12,6)(8,9)(5,3)2,4(7,11)1
1着馬2着馬

気象

天候
10.3℃
南南西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.53/1.64ヒデノガリバー0.83/2.80メイショウスズカゼ1.76/5.27ラッキーポニータ2.07/7.42ホーマンハーモニー3.06/8.88ベットマイハット3.90/11.33スタンダードカット4.33/12.62ローランボクスター8.21/15.70スガノチェリー9.14/28.48ハイフレンドモア10.42/18.63シンフェニックス12.78/29.77ジャックランラン42.98/57.47エイシンコーバリス
単勝馬連
払戻金
単勝108604番人気
複勝64105番人気
102103番人気
1199010番人気
枠連5-79903番人気
馬連6-104,68017番人気
ワイド6-101,37016番人気
6-114,48043番人気
10-113,08034番人気

レース展開

ハイフレンドモアが先陣を切る展開、そのあとに続くスガノチェリーとエイシンコーバリス

先手を奪ったのはハイフレンドモア。後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。2番手にスガノチェリーエイシンコーバリスが並ぶ。そのあと、ローランボクスタースタンダードカットが4番手の好位につける。メイショウスズカゼホーマンハーモニーシンフェニックスジャックランランらは中団後方の位置取り。少し間隔を置いて、後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはベットマイハット。後方2番手の位置で脚を溜めるのはラッキーポニータ。少し離れたしんがりにヒデノガリバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

伊達特別、快調に端を奪ったハイフレンドモアが辛抱強さの光る走りを見せて最後は後続をハナ差で抑え込む

先頭はハイフレンドモアでリードは2馬身以上。2番手にエイシンコーバリスローランボクスターが続く。その後ろ、スタンダードカットジャックランランが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るハイフレンドモア。そのままハイフレンドモアが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで急追してきたローランボクスターをハナ差で抑え込み勝利を物にした。2着のローランボクスターから2馬身半差の3着には、後方2番手の位置から閃光の如き末脚を発揮した10番人気のラッキーポニータが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えた2番人気のジャックランランが入線した。1番人気のエイシンコーバリスは2番手にいたが失速して6着に敗れた。