4歳以上C2

レース展開

トーヨーワシントンが後続を引き連れる展開、その直後を進むキョウワオーシャン

主導権を握ったのはトーヨーワシントン。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にキョウワオーシャンが続く。その後ろ、キクノケイパブルが3番手の絶好位につける。ダイリュウシャトル、プレジャーワン、オジジアンリョーコらは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはトップオスカー。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはトミダンサー。しんがりにシナクタミがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トーヨーワシントンが能力の違いをアピールするかの様な盤石の競馬で怒涛の5連勝

先頭はトーヨーワシントンでリードは1馬身。単独の2番手にキョウワオーシャンが続く。その後ろ、キクノケイパブルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。