金太の大冒険30周年記念
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 9回笠松1日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 15,3.8,2,1.1,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C18
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 6,7,(1,10),3,4,8,2,9
- 2コーナー
- 6,7,1,10,3,8,4,2,9
- 3コーナー
- 6,7,10,3,1,8,4,2,9
- 4コーナー
- 6,7,3,1,8,4,10,2,9
気象
- 天候
- 曇29.0℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 410円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 160円 | |
6 | 190円 | ||
7 | 130円 | ||
枠連 | 6-7 | 560円 | |
枠単 | 6-7 | 1,460円 | |
馬連 | 6-7 | 690円 | |
馬単 | 6-7 | 1,650円 |
レース展開
ブルーグリームが馬群を牽引、直後の2番手にフィールドレディが続く
ブルーグリームが果敢に端を奪い、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にフィールドレディが続く。そのすぐ後ろ、シャドウルージュとカミノリージェントが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、マイグレートサンは中団やや前。アブソリュートリーは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはキヨカツテンシ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはビザンチェリー。最後方にラッキースタナーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
金太の大冒険30周年記念、ブルーグリームが天与のスピードで端を奪い、そのまま直線でも脚勢を持続して先頭でゴールへと飛び込む
先頭はブルーグリームでリードは1馬身。単独の2番手にフィールドレディが続く。そのあと、マイグレートサンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。