東京10R

節分ステークス

コース
東京1600m
開催
1回東京2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1820,730,460,270,182
付加賞(万円)
27.3,7.8,3.9
負担重量
ハンデ
クラス等区分
4歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Dコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:33.6
1.7
1人
12-12
32.3/37.8
窪田康志
2着
5枠6番
1:33.8
1
23.7
6人
7-6
33.1/37.1
岡田牧雄
3着
3枠3番
1:33.9
1/2
28.3
9人
2-2
33.8/36.5
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
4着
4枠4番
1:33.9
クビ
51.9
12人
3-3
33.5/36.6
岡浩二
5着
6枠8番
1:34.0
クビ
8.3
3人
3-3
33.6/36.6
坪野谷和平
6着
2枠2番
1:34.0
クビ
10.8
4人
11-10
32.8/37.6
(株)東京ホースレーシング
7着
1枠1番
1:34.1
1/2
24.5
8人
8-8
33.2/37.3
松本好雄
8着
8枠13番
1:34.1
クビ
5.3
2人
5-5
33.5/36.8
島川隆哉
9着
7枠11番
1:34.3
1 1/4
24.5
7人
6-6
33.6/37.0
金子真人ホールディングス(株)
10着
6枠9番
1:34.5
1 1/4
36.8
10人
8-8
33.6/37.3
(有)アラキファーム
11着
5枠7番
1:34.5
ハナ
16.8
5人
1-1
35.0/36.1
(株)G1レーシング
12着
8枠12番
1:34.7
1 1/4
41.9
11人
12-12
33.4/37.8
(有)ミルファーム
13着
7枠10番
1:35.3
3 1/2
166.9
13人
10-10
34.2/37.5
田中善次郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • ボンジュールココロ号の騎手木幡巧也は,病気のため石川裕紀人に変更。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.3-11.9-11.7-11.7-11.5-11.2-11.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.55前半 46.60(S補正 -1.20)前後半差 -0.80後半 45.80

通過順位

3コーナー
7-3(4,8)13,11,6(1,9)10,2(5,12)
4コーナー
7-3-(4,8)13(6,11)(1,9)(2,10)(5,12)
1着馬2着馬

気象

天候
10.6℃
東北東0.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48/1.03ボンジュールココロ1.54/4.58メイクアップ1.91/4.82ストーミーシー2.17/5.23アイライン2.82/7.66ペルソナリテ3.26/11.82オコレマルーナ3.26/8.74メイショウメイゲツ3.37/8.06オートクレール4.75/12.22メドウヒルズ7.37/17.83レッドライジェル9.58/21.71チャンピオンルパン14.95/32.60トーセンデューク44.54/63.71グレーターロンドン
単勝馬連
払戻金
単勝51701番人気
複勝35209番人気
51101番人気
64206番人気
枠連4-58904番人気
馬連5-62,3607番人気
馬単5-63,40010番人気
ワイド3-51,01010番人気
3-65,35049番人気
5-68909番人気
3連複3-5-611,60040番人気
3連単5-6-338,230117番人気
馬券の売上
単勝6,995.89万円5.23%
複勝11,923.49万円8.92%
枠連3,601.08万円2.69%
馬連19,433.87万円14.54%
馬単10,050.40万円7.52%
ワイド9,822.54万円7.35%
3連複25,708.77万円19.23%
3連単46,150.93万円34.52%
合計133,686.97万円

レース展開

メドウヒルズが一団をリードする形、その少し後ろにペルソナリテが続く

メドウヒルズがハナを切る恰好となり、後続を2馬身以上離して一団を先導。単独の2番手にペルソナリテが続く。その後ろ、メイクアップチャンピオンルパンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、トーセンデュークは中団前め。オコレマルーナは中団馬群の真ん中を追走。オートクレールは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、メイショウメイゲツアイラインが8番手。ボンジュールココロは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはレッドライジェル。殿にグレーターロンドンストーミーシーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

節分S、グレーターロンドンが烈風の様な末脚を発揮して前方の各馬をまとめて交わす

先頭はメドウヒルズでリードは2馬身以上。単独の2番手にペルソナリテが続く。少し差があって、メイクアップチャンピオンルパンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、6番手から抜け出したのはオートクレール。そのまま押し切るかに見えたが、最後方にいた1番人気のグレーターロンドンが異次元の末脚を爆発させ前にいた11頭をごぼう抜きし、最後は後続に1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、中団の位置から迫力満点の伸びを見せたオートクレールが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したペルソナリテが入った。そこからクビ差遅れた4着には、好位で直線を迎えた12番人気のメイクアップが入線した。2番人気のトーセンデュークは中団前目にいたがいいところなく8着に敗れた。

レース後のコメント