エスポアールドン（1982年生、母ビユーチーグラス）

Espoir Don

1982.03.25

エスポアールドン（1982年3月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングオブダービー（当時7歳）と交配したビユーチーグラスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）中本牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月4日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンマツミドリに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

1月18日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシラカワチエリーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

2月28日、九千部賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲレデイーに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3月16日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターフローリストから1馬身差の2着に敗北した。

4月20日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、エメラルド特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタツマサルに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

6月2日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスエヒロエースに9馬身の差をつけて勝利した。

6月16日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトダイアナに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月13日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリウジンフジから4馬身差の2着に敗北した。

9月7日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1987年）

1月12日、迎春特別（笠松ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月10日、きさらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月2日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーダンサーから1馬身半差の2着となった。

4月29日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒバリクインから3馬身差の2着に敗北した。

6月1日、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。