パークフォンテン（1990年生、母センターゼツト）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

2月16日、デビュー戦は溝井啓二騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットイッセーから4馬身差の2着に敗北した。

3月25日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミヒサテイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月3日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノジュエルに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月5日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノジョーダンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月20日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のかえで特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハルミクインに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

4歳（1994年）

2月17日、約4か月の休養明けで迎えた8戦目は、淡雪特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた9戦目は、千葉特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコウチャチャから2馬身半差の2着に敗北した。

4月4日、中3週で迎えた10戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンパワーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月2日、中3週で迎えた11戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアレツエンプレスに3馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

5月25日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1三四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノメモリーから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月15日、約6か月の休み明けで迎えた13戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた14戦目は、師走特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた15戦目は、千秋楽特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリミックに1馬身半の差をつけて5勝目を手にした。

5歳（1995年）

1月12日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた16戦目は、銀嶺特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中5週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた17戦目は、鎌ケ谷特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で左海誠二騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月16日、中2週で迎えた18戦目は、麗春特別（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で左海誠二騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトアノリキドーをアタマ差制して雨中の大激戦を制した。

4月21日、中4週で迎えた19戦目は、爽春特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で左海誠二騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジャックライオンに半馬身の差をつけて7勝目をゲットした。

5月16日、中3週で迎えた20戦目は、すずらん特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で左海誠二騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた21戦目は、薫風特別（船橋ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で左海誠二騎手（8戦3勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシノクインをクビ差制して8勝目を手に入れた。

6月29日、中3週で迎えた22戦目は、ジューンハンデ特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で左海誠二騎手（9戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンチャンプからアタマ差の2着に惜敗した。

7月17日、中2週で迎えた23戦目は、クイーン賞（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で左海誠二騎手（10戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた24戦目は、葉月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で左海誠二騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンオパールをクビ差制して9勝目を獲得した。

9月6日、中4週で迎えた25戦目は、菊月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で左海誠二騎手（12戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中4週で迎えた26戦目は、ニュースター特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で左海誠二騎手（13戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中6週で迎えた27戦目は、池田則行騎手を鞍上に迎えて、雪岳山特別（船橋ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中4週で迎えた28戦目は、習志野特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1996年）

1月12日、中1週で迎えた29戦目は、旭特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田則行騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた30戦目は、初春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田則行騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた31戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（14戦5勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月17日、中7週で迎えた32戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた33戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた34戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた35戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた36戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミジャンボから6馬身差の2着となった。

12月11日、約5か月の休養明けで迎えた37戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1997年）

1月4日、中2週で迎えた38戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた39戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、中4週で迎えた42戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3-3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワカブライアンから1馬身半差の2着となった。

6月28日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた46戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、約4か月半の休養明けで迎えた48戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた50戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。