シノクイン（1990年生、母コーワサクシード）
Shino Queen
1990.04.25
シノクイン（1990年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のニチドウアラシ（当時14歳）と交配したコーワサクシードが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はつつみ牧場。戦績は、地方75戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年の神無月特別(B3一)。
経歴
デビュー前
波多野高次厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1992年）
8月6日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は429kg。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノロッキーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月31日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の白菊賞（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中6週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニイミロマンから1馬身半差の2着となった。
3歳（1993年）
2月19日、中8週で迎えた6戦目は、3歳戦の桜花賞トライアルティアラカップ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月22日、中3週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中3週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた8戦目は、3歳戦の春蘭特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のグラジオラス特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニジロキングに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
5月28日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の青葉特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のホウセンカ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のパワールーブルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月7日、中8週で迎えた13戦目は、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は張田京騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、中5週で迎えた14戦目は、ゴールドホースシューズ特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャコーバリアントから2馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中2週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた16戦目は、一般B3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（11戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた17戦目は、一般B3（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた18戦目は、若松特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナープリンセスから1馬身差の2着となった。
2月10日、中4週で迎えた19戦目は、アメジスト特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシタイザンから半馬身差の2着となった。
2月20日、中0週で迎えた20戦目は、クリスタル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた21戦目は、麗春特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、プロムナード特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイダーリングから3馬身差の2着となった。
10月3日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた23戦目は、神無月特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤祐樹騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトルネードハーディに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
11月3日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、山茶花特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤祐樹騎手（19戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた25戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤祐樹騎手（20戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた26戦目は、師走特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤祐樹騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中3週で迎えた27戦目は、大晦日特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤祐樹騎手（22戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた28戦目は、アレキサンドライト特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤祐樹騎手（23戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、白富士賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤祐樹騎手（24戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月15日、中4週で迎えた30戦目は、ブラッドストーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤祐樹騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた31戦目は、卯月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤祐樹騎手（26戦3勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月10日、中2週で迎えた32戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐藤祐樹騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた33戦目は、薫風特別（船橋ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で佐藤祐樹騎手（28戦3勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパークフォンテンからクビ差の2着となった。
6月27日、中3週で迎えた34戦目は、ムーンストーン特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で佐藤祐樹騎手（29戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた35戦目は、ブルースカイ特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で佐藤祐樹騎手（30戦3勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中5週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた36戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で佐藤祐樹騎手（31戦3勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中5週で迎えた37戦目は、師走特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐藤祐樹騎手（32戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた38戦目は、犬吠埼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で佐藤祐樹騎手（33戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中4週で迎えた39戦目は、一般B2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で佐藤祐樹騎手（34戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた40戦目は、早春特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で佐藤祐樹騎手（35戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月14日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた42戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた46戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中4週で迎えた48戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカイヨウライジンに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
7歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、中3週で迎えた53戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた54戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で甲田守騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で甲田守騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で甲田守騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた59戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中5週で迎えた60戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた61戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中0週で迎えた62戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月8日、中4週で迎えた64戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた65戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた66戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた67戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた68戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中2週で迎えた69戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中4週で迎えた71戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手（13戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた72戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月24日、中3週で迎えた73戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた74戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中4週で迎えた75戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。