ヒノフジタカオー（1992年生、母キヨパーミーン）

経歴

デビュー前

赤間昭松厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1994年）

6月27日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は451kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から39kg増やして迎えた2戦目は、山田真裕美騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳C3（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中0週で迎えた4戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタートピックスから半馬身差の2着となった。

12月10日、中1週で迎えた6戦目は、3歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1995年）

1月2日、中2週で迎えた7戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月2日、約3か月の休養明けで迎えた8戦目は、4歳C1ハ（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた9戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、中6週で迎えた10戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンテューターから5馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた11戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた14戦目は、4歳C1（三条ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1ハ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1ハ（三条ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた19戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた20戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（三条ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた22戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエスセイコーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4歳（1996年）

1月2日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、5歳C1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた24戦目は、一般C4イ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4ハ（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイルックユーから4馬身差の2着となった。

6月10日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカシェイディから2馬身差の2着となった。

7月1日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた33戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノタイシをアタマ差制して2勝目を収める

9月16日、中1週で迎えた35戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、連闘で迎えた36戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1ロ（三条ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中0週で迎えた41戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーシンハートに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

12月29日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイダイナから3馬身差の2着となった。

5歳（1997年）

4月4日、約3か月の休養明けで迎えた43戦目は、一般C2ロ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月1日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、騎手交流競走（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。