タカノコスモス（1989年生、母ハーディーブライト）

経歴

デビュー前

中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1991年）

10月24日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は498kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンソロンから2馬身半差の2着に敗北した。

11月4日、中1週で迎えた2戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアミロッキーから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月14日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバシュンプーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1992年）

1月7日、中1週で迎えた6戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月19日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中7週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバシュンプーに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。

5月26日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバシュンプーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月1日、約5か月の休み明けで迎えた13戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラビューローから2馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユーシユングロリーに4馬身の差をつけて優勝

12月2日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1993年）

1月6日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中4週で迎えた18戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（8戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はスマイルボーイと並んで2着同着となった。

3月3日、中0週で迎えた20戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルファストからクビ差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（10戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミルファストに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月4日、中1週で迎えた22戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリミスデナムに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダストコバンに2馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。

6月10日、中4週で迎えた25戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（12戦5勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダストコバンをハナ差制して8勝目を挙げた。

7月1日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイアタックから1馬身差の2着に敗北した。

7月10日、連闘で迎えた27戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（13戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中3週で迎えた28戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（14戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた29戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（15戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中4週で迎えた30戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（16戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1994年）

1月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（17戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネドラゴンに1馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

2月7日、中3週で迎えた32戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（18戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーテンザンから2馬身差の2着に敗北した。

2月21日、中1週で迎えた33戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（19戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、中0週で迎えた34戦目は、おうし座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（20戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた35戦目は、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（21戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月23日、約5か月半の休養明けで迎えた36戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（22戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノジニアスに1馬身半の差をつけて休養明け初戦を物にした。

9月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手（23戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中5週で迎えた38戦目は、仲秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木正騎手（24戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンパーラッキーに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

11月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木正騎手（25戦9勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。2着となった。

11月13日、中0週で迎えた40戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木正騎手（26戦9勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月8日、中3週で迎えた41戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木正騎手（27戦9勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた42戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木正騎手（28戦9勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1995年）

1月6日、連闘で迎えた43戦目は、福寿草特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月16日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた44戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャラントバイオから5馬身差の2着となった。

6月20日、中4週で迎えた45戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（29戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（30戦9勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月26日、約5か月の休養明けで迎えた48戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（31戦9勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1996年）

1月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（32戦9勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（33戦9勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月20日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（34戦9勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、約3か月半の休み明けで迎えた52戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中3週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた55戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中4週で迎えた56戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた58戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた59戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた60戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた61戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1997年）

1月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた64戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウショウウィンドから2馬身差の2着となった。

2月24日、連闘で迎えた65戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーヒットに3/4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

3月17日、中2週で迎えた66戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツエルクアローをハナ差制して勝利数を13に伸ばす

4月10日、中2週で迎えた67戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラノシーザーから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったザマハヤブサから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般C6-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーヒットからアタマ差の2着に甘んじた。

5月13日、連闘で迎えた70戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C6-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた72戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。