トラノシーザー（1989年生、母グローリーカホー）

経歴

デビュー前

倉内賢厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1992年）

5月11日、デビュー戦は澤佳宏騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は520kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザストーンから1馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた3戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、約4か月半の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は澤佳宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーストストーリーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケンザンオーに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。

12月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のサザンカ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（4戦2勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のポインセチア特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノリージェントから1馬身差の2着に敗北した。

4歳（1993年）

1月12日、中2週で迎えた8戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、中5週で迎えた9戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた10戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた11戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグキーに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

4月10日、中1週で迎えた12戦目は、九段特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、中3週で迎えた13戦目は、新緑特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦1勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。14着に敗れた。

10月27日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた14戦目は、北極星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（9戦2勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。

11月12日、中1週で迎えた15戦目は、上野毛特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（10戦2勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、オーチャード特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（11戦2勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のホーセービクトリーに1馬身半の差をつけて制した。

12月29日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた17戦目は、師走特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（12戦3勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1994年）

1月16日、中2週で迎えた18戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月3日、中2週で迎えた19戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスティーブに3馬身の差をつけて5勝目を収める

2月23日、中2週で迎えた20戦目は、晩冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオゴジョタイセイからクビ差の2着に惜敗した。

3月24日、中3週で迎えた21戦目は、花月特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターガリバーからクビ差の2着に甘んじた。

4月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリドラゴンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月9日、中5週で迎えた24戦目は、ペルセウス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（14戦3勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着を確保した。

7月9日、中3週で迎えた25戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスムラマサに1馬身の差をつけて7勝目を収める

8月14日、中4週で迎えた26戦目は、ジュピター賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた27戦目は、ラストトゥインクル賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（5戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた28戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のイガノガイセンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月28日、中2週で迎えた29戦目は、ステンドグラス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（4戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1995年）

1月1日、中4週で迎えた30戦目は、新春賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、中3週で迎えた31戦目は、アレキサンドライト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（5戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた32戦目は、ベイサイドカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（6戦2勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

2月21日、中1週で迎えた33戦目は、早春特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中4週で迎えた34戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（8戦2勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、パール特別（名古屋ダート1800m 小雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中3週で迎えた36戦目は、マイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた37戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月19日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた38戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた39戦目は、地方重賞のゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた40戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中3週で迎えた41戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた42戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、万両特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1996年）

1月7日、中3週で迎えた43戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた44戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた45戦目は、晩冬特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた46戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月17日、中4週で迎えた47戦目は、桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた48戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、蘭春特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、中8週で迎えた49戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた50戦目は、甫喜ケ峰特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた51戦目は、かつお一本釣り特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中3週で迎えた52戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた53戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中9週で迎えた54戦目は、楓特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、中4週で迎えた55戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた56戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1997年）

1月14日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた58戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中3週で迎えた60戦目は、細雪特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月4日、連闘で迎えた61戦目は、桃の花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた63戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノコスモスに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

4月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のザマハヤブサをクビ差制して10勝目を達成した。

5月31日、中2週で迎えた66戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウランサーに1馬身の差をつけて制した。

6月9日、連闘で迎えた67戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴイチザクラに3馬身の差をつけて優勝

7月12日、中4週で迎えた68戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイサポートから1馬身半差の2着に敗北した。

8月15日、中4週で迎えた69戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、中3週で迎えた70戦目は、姫百合特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（6戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマダムオリンピアから4馬身差の2着となった。

9月20日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマルフソウに3馬身の差をつけて制した。

11月8日、中4週で迎えた73戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中0週で迎えた74戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（9戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、中3週で迎えた75戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（10戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（1998年）

1月1日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月24日、中2週で迎えた77戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月25日、中4週で迎えた78戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（11戦5勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（12戦5勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた83戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。