タカサゴイチザクラ（1994年生、母コウユーアサミ）

経歴

南一吉厩舎（金沢）へ入厩。

8月25日、デビュー戦は黒木豊騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた4戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のガブリエルスターに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた8戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中6週で迎えた9戦目は、3歳戦の樹氷特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月15日、中1週で迎えた11戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイトルネードから1馬身差の2着となった。

4月8日、中2週で迎えた12戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーギブアップに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月29日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオウビビアンをクビ差制して3勝目をマークした。

5月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオウビビアンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月26日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアメイクンから半馬身差の2着に敗北した。

6月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラノシーザーから3馬身差の2着に敗北した。

7月13日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、3歳地方重賞のRKC杯（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中4週で迎えた18戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイフィーバーからクビ差の2着に甘んじた。

9月8日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマチャンピオンに1馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

9月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックファイヤーに2馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。

10月10日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の高知新聞杯（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（9戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカテンカからクビ差の2着に甘んじた。

12月13日、中8週で迎えた22戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（10戦5勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、約3か月半の休み明けで迎えた23戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、ふきのとう特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、約7か月の休養明けで迎えた26戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた28戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。