ランドブリッジ（1992年生、母ブローナ）
Land Bridge
1992.04.06
ランドブリッジ（1992年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のランズダーン（当時12歳）と交配したブローナが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、地方128戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
井上宥藏厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1994年）
12月29日、デビュー戦は森下博騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は451kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1995年）
1月19日、中2週で迎えた2戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウクエストから半馬身差の2着に敗北した。
3月23日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田山信則騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントヤマフをアタマ差制して初勝利を挙げた。
4月24日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田山信則騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田山信則騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田山信則騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイホマレから6馬身差の2着となった。
7月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤサブローに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月27日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のひまわり特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田山信則騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の芙蓉特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた14戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のグッドフレンド・ジョッキー（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の紫苑特別 2組（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（5戦1勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた17戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の葉牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田山信則騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた19戦目は、ホワイトホース賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1996年）
1月21日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田山信則騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた22戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた23戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は田山信則騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手（15戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシステントから1馬身半差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田山信則騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田山信則騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田山信則騎手（18戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田山信則騎手（19戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月10日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1七 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田山信則騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月16日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1997年）
1月8日、中2週で迎えた34戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた35戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は田山信則騎手（22戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月12日、中4週で迎えた36戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月19日、中4週で迎えた37戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田山信則騎手（25戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月26日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田山信則騎手（26戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田山信則騎手（27戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田山信則騎手（28戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田山信則騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた43戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリカステガールに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
8月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた45戦目は、ブルーライト特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（2戦1勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた46戦目は、てんびん座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2二ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた48戦目は、練馬区特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（5戦1勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中0週で迎えた50戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた51戦目は、こいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（8戦1勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着を確保した。
11月3日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた53戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた54戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月1日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は金原学騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた56戦目は、葉牡丹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（11戦1勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた57戦目は、リボングラス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1998年）
1月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（15戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（16戦1勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた62戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2四イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（17戦1勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（19戦1勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた67戦目は、鎧兜特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、若干遅いペースでレースを進める。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（21戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた69戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（23戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（25戦1勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（27戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中0週で迎えた75戦目は、一般C2六七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（28戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
8月5日、中0週で迎えた76戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（29戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（30戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
9月1日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金原学騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で金原学騎手（32戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
9月28日、中1週で迎えた80戦目は、葛飾区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で金原学騎手（33戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた81戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で金原学騎手（34戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた82戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で金原学騎手（35戦1勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた83戦目は、ハンデ戦の一般C1六 C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた84戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（36戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた85戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では決め手に欠いて13着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（37戦1勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた87戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（38戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（39戦1勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた89戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（40戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1999年）
1月15日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（41戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた91戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた92戦目は、一般C3一ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（42戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた93戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（43戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中5週で迎えた94戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（44戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた95戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた96戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、連闘で迎えた97戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（45戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（46戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月15日、中1週で迎えた99戦目は、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（47戦1勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた100戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（48戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた101戦目は、一般C3一イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（49戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた102戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（50戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた103戦目は、熊谷満騎手を鞍上に迎えて、夏祭り特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。
8月5日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は金原学騎手（51戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた105戦目は、一般C3一二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（52戦1勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた106戦目は、一般C3一イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた107戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（53戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は金原学騎手（54戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（55戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた111戦目は、國平幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた112戦目は、牝馬限定の一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた113戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（56戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた115戦目は、一般C2四イ（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには参加できず12着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた116戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は國平幸一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（57戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は熊谷満騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた120戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、’99船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
8歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（58戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2八九十（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（59戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた123戦目は、牝馬限定の一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（60戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2五ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（61戦1勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、5着に入り込んだ。
2月24日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（62戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2五イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（63戦1勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた128戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（64戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。