サクラスワロー（1980年生、母ニユーアケフミ）

経歴

2歳（1983年）

3月6日、13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードマイコンから3馬身半差の2着となった。

3月20日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。13着に敗れた。

10月16日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノエイカンに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

11月13日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーファイターから半馬身差の2着に敗北した。

12月10日、16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1984年）

1月5日、16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシップウから1馬身1/4差の2着に敗北した。

1月22日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンロレンスに3馬身の差をつけて勝利を物にした。

2月18日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノゴールドに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

10月14日、11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月18日、8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のインターリボンに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月8日、15頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1985年）

3月17日、13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月7日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月25日、13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月7日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノテンユウからアタマ差の2着に惜敗した。

8月10日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスジョウジをハナ差制して1着ゴールを果たした。

9月14日、5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンサファイアから3馬身差の2着に敗れた。

9月28日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月19日、13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロシルバーに3馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

11月10日、11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1986年）

1月12日、ハンデ戦で5歳以上900万下の初春賞（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は小島太騎手。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず15着に敗れた。

9月27日、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

10月12日、4歳以上900万下の南武特別（東京芝2400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小島太騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

11月1日、4歳以上900万下の立冬特別（東京芝2000m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

11月23日、4歳以上900万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小島太騎手。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが甘くなり、5着に終わった。

12月14日、4歳以上900万下の尾張特別（中京芝2000m 小雨/良）に出走。鞍上は川端義雄騎手。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

7歳（1987年）

1月11日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小島太騎手。15頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

1月31日、ハンデ戦で5歳以上900万下の和布刈特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は川端義雄騎手。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず15着に終わった。

2月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の皿倉山特別（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川端義雄騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

5月24日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月10日、一般A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、みちのく賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。