カズタカコダマ（1991年生、母フロリダイテン）

経歴

デビュー前

2歳（1993年）

7月11日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は461kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンハヤブサから1馬身半差の2着に敗北した。

9月8日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中6週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のボンアミーゴに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（6戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1994年）

1月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた10戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた13戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスネークコブラからアタマ差の2着に甘んじた。

10月9日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤエノフラワーに3/4馬身の差をつけて2勝目を収める

10月30日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーサイダンサーから1馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（15戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1995年）

1月2日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤエノフラワーに4馬身の差をつけて優勝

2月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（20戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワテイオーから半馬身差の2着となった。

2月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横山克彦騎手（21戦3勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で横山克彦騎手（22戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で横山克彦騎手（23戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトップラスティングをハナ差制して4勝目を手にした。

5月15日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーパージストからクビ差の2着に甘んじた。

6月12日、中3週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンファゼンダに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月2日、中2週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクォールポピーから2馬身差の2着に敗北した。

7月23日、中2週で迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた35戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北村欣也騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北村欣也騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノレミーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月20日、中1週で迎えた37戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で北村欣也騎手（7戦3勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月25日、連闘で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北村欣也騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロコントからクビ差の2着に甘んじた。

12月16日、中2週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で北村欣也騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1996年）

1月3日、中2週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北村欣也騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月13日、中0週で迎えた41戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で北村欣也騎手（11戦3勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北村欣也騎手（12戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた43戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は北村欣也騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた45戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、中4週で迎えた46戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は北村欣也騎手（14戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた50戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた52戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオミリートから1馬身差の2着となった。

7月27日、中2週で迎えた53戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中4週で迎えた54戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中3週で迎えた55戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた56戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1997年）

6月30日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた57戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（19戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた60戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（21戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた63戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（23戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、中4週で迎えた64戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（24戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手（25戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中4週で迎えた66戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコールアミーから2馬身差の2着となった。

12月23日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7歳（1998年）

1月1日、連闘で迎えた68戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピースワンから6馬身差の2着に敗北した。

1月10日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカホープから3馬身差の2着に敗北した。

1月17日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月8日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカエイカンオーに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

2月22日、中1週で迎えた73戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月7日、中1週で迎えた74戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた76戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレディパトリシアに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月25日、中1週で迎えた77戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイミラクルから1馬身差の2着に敗北した。

5月2日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンザンハーレーに半馬身の差をつけて制した。

5月10日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンスペシャルから1馬身半差の2着に敗北した。

5月17日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンスペシャルから2馬身差の2着に敗北した。

5月31日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた82戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウキングに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月27日、中2週で迎えた83戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトファングから1馬身差の2着に敗北した。

7月4日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた86戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた88戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月18日、中7週で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。