スクォールポピー（1990年生、母ブリツトルヒメ）

経歴

デビュー前

中山朝雄厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1992年）

9月23日、デビュー戦は沼沢英知騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は455kg。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマイヒメから3馬身差の2着に敗北した。

10月21日、連闘で迎えた4戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコバルトブルーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月28日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1993年）

4月14日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた7戦目は、正木洋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた12戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、中4週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、中0週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた16戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月30日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（15戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースマウンテンから3馬身差の2着となった。

11月16日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（16戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラオウジャに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

4歳（1994年）

7月7日、約8か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で沼沢英知騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月10日、中4週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は正木洋美騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で正木洋美騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で正木洋美騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（19戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月24日、中6週で迎えた31戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1995年）

1月4日、中1週で迎えた32戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトパストラルをクビ差制して勝利を手中に収めた。

2月25日、中3週で迎えた35戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイユニオンに1馬身の差をつけて制した。

3月25日、中3週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月24日、中3週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた39戦目は、C1（佐賀ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた40戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた41戦目は、佐賀競馬ジョッキーズ・グランプリ第1戦（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズタカコダマに2馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

7月22日、中2週で迎えた43戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月7日、中1週で迎えた44戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた46戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（6戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた48戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロベリータイムから4馬身差の2着となった。

10月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。