ノースピュアレディ(1992年生、母スマイルレデイ)
North Pure Lady
1992.04.19
ノースピュアレディ(1992年4月19日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカツラノハイセイコ(当時16歳)と交配したスマイルレデイが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は岩手県、生産者は山内牧場。戦績は、地方64戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 64戦7勝 [7-5-9-43/64]
- 総賞金国内
- 1,060万円
- 生年月日
- 1992年4月19日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 周藤清高崎
- 馬主
- 小野善二
- 生産者
- 山内牧場
- 抹消情報
- 地方:1999年3月15日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のスマイルレデイは地方33戦1勝2着1回。祖母のインデイアンエンプレスは海外2戦0勝。曾祖母のIndian Gameは海外3戦1勝。父のカツラノハイセイコは中央平地23戦8勝2着7回。
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Pharos=Fairway | 6*7×7*7*7 | 4.68% |
きS | Harina=プリメロ | 6*6 | 3.12% |
牡 | Nearco | 5*6×6 | 6.25% |
牡 | Gainsborough | 6*6*7×7 | 4.68% |
牡 | Son-in-Law | 6*7×7 | 3.12% |
牡 | Friar Marcus | 6*7*7×7 | 3.9% |
牡 | Tetratema | 6×6 | 3.12% |
牡 | Blandford | 7*7×6 | 3.12% |
牡 | Hurry On | 7×6*7 | 3.12% |
牡 | Solario | 7×7 | 1.56% |
牡 | Man o' War | 7×7 | 1.56% |
牡S | Hyperion | 5*5 | 6.25% |
牡M | Big Game | 4*6 | 7.81% |
牡M | Firdaussi | 7*7 | 1.56% |
牝 | Selene | 6*6×7 | 3.9% |
牝 | Blanche | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
父の父ハイセイコー1970(JPN) | チヤイナロツク1953(GB) | Rockefella | Hyperion | |
Rockfel | ||||
May Wong | Rustom Pasha | |||
Wezzan | ||||
ハイユウ1961(JPN) | カリム | Nearco | ||
Skylarking | ||||
父カツラノハイセイコ1976(JPN) | ダルモーガン | Beau Son | ||
Reticent | ||||
ジヤヴリン1957(IRE) | Tulyar | Tehran | ||
Neocracy | ||||
父の母コウイチスタア1968(JPN) | Sun Chariot | Hyperion | ||
Clarence | ||||
ミタケ1960(JPN) | タカクラヤマ | セフト | ||
峰城 | ||||
第三スターリングモアノ一 | トビサクラ | |||
第三スターリングモア | ||||
母の父シーフレンド1968(GB) | シーホーク1963(FR) | Herbager | Vandale | |
Flagette | ||||
Sea Nymph | Free Man | |||
Sea Spray | ||||
Chara1961(GB) | Buisson Ardent | Relic | ||
Rose o'Lynn | ||||
母スマイルレデイ1984(JPN) | Witness | Court Martial | ||
Crawley Beauty | ||||
Royal Palace1964(GB) | Ballymoss | Mossborough | ||
Indian Call | ||||
母の母インデイアンエンプレス1970(GB) | Crystal Palace | Solar Slipper | ||
Queen of Light | ||||
Indian Game1953(FR) | Big Game | Bahram | ||
Myrobella | ||||
Iroquoise | Barneveldt | |||
Indiscretion |
血統分類
- サイアーライン
- ロックフェラ系
- ファミリーナンバー
- 22-d
レース成績
経歴
デビュー前
石川栄厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1994年)
7月2日、デビュー戦は千葉淳志騎手を鞍上に据えて、3歳(盛岡ダート850m 雨/不良)に出走。馬体重は446kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた2戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、3歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月27日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のプリンセスカップ(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、中3週で迎えた4戦目は、3歳(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた5戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、3歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックジングウから3/4馬身差の2着となった。
11月7日、中3週で迎えた6戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は三野宮通騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた8戦目は、3歳(水沢ダート1420m 小雪/不良)に出走。鞍上は草地保隆騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳(1995年)
4月3日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、4歳(盛岡ダート1420m 曇/不良)に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中3週で迎えた11戦目は、4歳(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は小竹清一騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(3戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーオンから3/4馬身差の2着となった。
7月15日、中6週で迎えた13戦目は、4歳(盛岡ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドチェリオをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
8月7日、中2週で迎えた14戦目は、4歳(盛岡ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手(5戦1勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手(6戦1勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた16戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、4歳(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた17戦目は、4歳(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手(7戦1勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた18戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、4歳(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイデビューに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
11月11日、中3週で迎えた19戦目は、4歳(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手(1戦1勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた20戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、4歳(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳(1996年)
1月3日、中3週で迎えた21戦目は、5歳(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は小竹清一騎手(8戦1勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた22戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は千葉優騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた24戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミライデンから1馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手(5戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウワッスルをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
7月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手(6戦1勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手(7戦1勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウミラクルからハナ差の2着となった。
9月9日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた31戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手(8戦1勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた32戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手(9戦1勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手(10戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手(11戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手(12戦1勝)。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手(13戦1勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手(14戦1勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手(15戦1勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳(1997年)
4月20日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、今野昭慶騎手を鞍上に迎えて、一般C3(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(16戦1勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゼネラルストームに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
5月26日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた42戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(17戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は今野昭慶騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルリュウオーに2馬身半の差をつけて5勝目を収める
6月15日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手(3戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスクリスタルをクビ差制して6勝目をマークした。
6月22日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手(4戦2勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた46戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で今野昭慶騎手(5戦2勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で今野昭慶騎手(6戦2勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた48戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた49戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は今野昭慶騎手(7戦2勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手(8戦2勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサワノランランに1馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
9月6日、中1週で迎えた51戦目は、荒川特別(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手(9戦3勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で今野昭慶騎手(10戦3勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で今野昭慶騎手(11戦3勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイクチェイサーから1馬身半差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で今野昭慶騎手(12戦3勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で今野昭慶騎手(13戦3勝)。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で今野昭慶騎手(14戦3勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は小嶋久輝騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は今野昭慶騎手(15戦3勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳(1998年)
1月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手(16戦3勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた60戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般B(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた61戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般B C1(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は米田真由美騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般B C1(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。