ロイヤルリュウオー（1993年生、母カミノイケズキ）
Royal Ryu O
1993.03.09
ロイヤルリュウオー（1993年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルトルーン（当時11歳）と交配したカミノイケズキが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は帰山 政司。戦績は、地方73戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年の4歳C3。
経歴
デビュー前
佐藤浩一厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1995年）
11月27日、デビュー戦は千田知幸騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は445kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた3戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノハイスピードから7馬身差の2着に敗北した。
5月11日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた6戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は菊池武騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウエルスマンをアタマ差制して初勝利を挙げた。
5月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネセイコーからクビ差の2着に甘んじた。
7月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナントウショウから半馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた12戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクタージュニアからハナ差の2着に甘んじた。
12月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた14戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1997年）
1月7日、連闘で迎えた16戦目は、5歳C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた17戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゼネラルストームに4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
5月5日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースピュアレディから2馬身半差の2着となった。
6月14日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は菊池武騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた29戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブライアンズエースに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノマイティに6馬身の差をつけて制した。
11月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストキングに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月1日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウクラブに1馬身の差をつけて6勝目を収める
12月23日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（6戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、約3か月の休み明けで迎えた36戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（7戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（8戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（9戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（10戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で西康志騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で西康志騎手（12戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西康志騎手（13戦4勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーロペからアタマ差の2着となった。
8月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西康志騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノデジュールからクビ差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイダンサーに4馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
11月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（18戦5勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた49戦目は、しもつき賞（盛岡芝1600m 曇/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は5戦連続で西康志騎手（19戦5勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた50戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（20戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（21戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1999年）
4月3日、約3か月の休養明けで迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（22戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（23戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（24戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（25戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（26戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（27戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（28戦5勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（29戦5勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（30戦5勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西康志騎手（31戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミラベンダーに5馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
8月2日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西康志騎手（32戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンクィーンから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月8日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西康志騎手（33戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトニーズガーデンに1馬身半の差をつけて制した。
8月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で西康志騎手（34戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で西康志騎手（35戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で西康志騎手（36戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で西康志騎手（37戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカセントオーに1馬身半の差をつけて制した。
10月16日、中1週で迎えた69戦目は、八甲田山賞（盛岡芝1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（38戦8勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタザワエフィソスから2馬身差の2着となった。
11月3日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（39戦8勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（40戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（41戦8勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。