リバーシャディ（1995年生、母ペキユリアーワン）
River Shaadi
1995.04.04
リバーシャディ（1995年4月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシャーディー（当時9歳）と交配したペキユリアーワンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）荻伏牧場。戦績は、地方65戦8勝2着7回。1999年、2000年と黒潮乙女賞(牝地方重賞)を連覇した他、1999年のだるま夕陽特別で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
佐々木登厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1997年）
7月29日、デビュー戦は佐々木清明騎手を鞍上に据えて、馬体重は462kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた2戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスヒーローに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月23日、中4週で迎えた3戦目は、2歳戦の若駒特別（船橋ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のあざみ特別（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の若武者特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミランストームから2馬身半差の2着となった。
11月12日、中2週で迎えた6戦目は、2歳地方重賞の平和賞（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中3週で迎えた7戦目は、2歳地方重賞の東京3歳優駿（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（5戦1勝）。15頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1998年）
1月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、牝馬限定3歳オープンの新春千葉盃（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（6戦1勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入った。
1月20日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた10戦目は、3歳地方重賞のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（8戦1勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。
3月24日、中5週で迎えた11戦目は、3歳戦の若草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトーナメントに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
4月22日、中3週で迎えた12戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の桜花賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野口正宏騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた13戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の関東オークス（川崎ダート2100m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で野口正宏騎手（11戦2勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月6日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、菊月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた15戦目は、3歳ハンデ地方重賞のゴールドカップ（浦和ダート2000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
10月23日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた16戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、東金特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた17戦目は、チドリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着を確保した。
11月27日、連闘で迎えた18戦目は、三里塚特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた19戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、ファイナル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
4歳（1999年）
1月25日、中4週で迎えた20戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた21戦目は、春光特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
3月22日、中4週で迎えた22戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカマルから3/4馬身差の2着となった。
4月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリエーションに3/4馬身の差をつけて3勝目を手にした。
4月17日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンクロスから半馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた25戦目は、ひすい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアクアダンサーに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
5月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカプートグローリーに1馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
6月5日、中2週で迎えた27戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサングルームに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
6月20日、中1週で迎えた28戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリッジテイオーから3馬身差の2着に敗北した。
7月11日、中2週で迎えた29戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウタイカンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月8日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた31戦目は、土佐清水市姫がつお特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた32戦目は、牝馬限定地方重賞の黒潮乙女賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユッタンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月3日、中1週で迎えた33戦目は、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（9戦5勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた34戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、だるま夕陽特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウタイカンから7馬身差の2着となった。
11月21日、中2週で迎えた35戦目は、地方重賞の黒潮スプリンターズカップ（高知ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦5勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中5週で迎えた36戦目は、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（11戦5勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2000年）
3月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた37戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、佐川町桜まつり特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中5週で迎えた38戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中3週で迎えた40戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた41戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、雲の上のまち梼原特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中5週で迎えた43戦目は、牝馬限定地方重賞の黒潮乙女賞（高知ダート1900m 晴/良）に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るジャストメイビーを上がり1位の末脚でアタマ差だけ差し切って8勝目をつかんだ。
9月30日、中4週で迎えた44戦目は、宿毛市寒蘭特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
10月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた45戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（12戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた46戦目は、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた47戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた49戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2001年）
1月28日、中3週で迎えた50戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた51戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた52戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中5週で迎えた53戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた54戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（14戦5勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた55戦目は、吉川村天然色劇場特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた56戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた57戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた58戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（15戦5勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（16戦5勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた60戦目は、牝馬限定戦の黒潮乙女賞（高知ダート1600m 雨/不良）に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた61戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた62戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（18戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（19戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（20戦5勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（21戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスシューターから半馬身差の2着となった。