ゲルマカントリー（1983年生、母カネアサガオ）
Guelma Country
1983.05.15
ゲルマカントリー（1983年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフアルコン（当時19歳）と交配したカネアサガオが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は市ノ渡 長右衛門。
経歴
3歳（1986年）
1月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールフオアーワンから1馬身差の2着となった。
11月6日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は的場文男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワロイヤルに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月27日、3歳戦のストレチア特別（大井ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月7日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトタイトルをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
4歳（1987年）
1月28日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月5日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイエルガーから1馬身半差の2着となった。
3月28日、陽春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、花吹雪特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手。13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、新緑特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、若葉特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、春日特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、浅草特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1988年）
1月8日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、一般C4八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアエコーから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月29日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月14日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハビトに2馬身半の差をつけて勝利した。
8月19日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバロネツトから2馬身半差の2着となった。
9月9日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月1日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、尾瀬沼特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1989年）
1月18日、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。