グランドショウリ（1992年生、母クインヨシハル）

経歴

デビュー前

緒方勝厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1994年）

8月3日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は429kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月5日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルームーンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月25日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた8戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1995年）

1月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユリノマイウエーから1馬身半差の2着となった。

4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のマスノビューティに5馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

4月20日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月17日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイローレルに3/4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

6月8日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバグリーンに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月10日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、西淡町慶野松原特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（5戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

8月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（6戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーカレンから半馬身差の2着となった。

9月19日、中3週で迎えた18戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、エキサイティングジョッキー賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた20戦目は、ききょう（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（7戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホリタキャプテンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドホーオンをハナ差制して1着ゴールを果たした。

12月1日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（10戦5勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（11戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1996年）

1月4日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（12戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（13戦5勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月13日、中0週で迎えた29戦目は、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケテンプーからアタマ差の2着となった。

3月6日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（14戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（16戦5勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた33戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（17戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた35戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、中0週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（18戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタシロダイオーに3馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

7月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（19戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテイリツエルシドに1馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

8月1日、中3週で迎えた39戦目は、小野特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（20戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた40戦目は、生月特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（21戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた41戦目は、生野銀山特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（22戦7勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイリツエルシドからクビ差の2着となった。

9月17日、中2週で迎えた42戦目は、但馬の小京都いずし特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（23戦7勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた43戦目は、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（24戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコウチェリーをクビ差制して9勝目をマークした。

10月15日、中1週で迎えた44戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、サンスポ桜橋特別（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタニシキから4馬身差の2着となった。

11月6日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（25戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた46戦目は、南淡淡路人形特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（26戦8勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルテイオーからクビ差の2着に惜敗した。

11月28日、連闘で迎えた47戦目は、中町けやき特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（27戦8勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月23日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（28戦8勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1997年）

1月4日、中1週で迎えた49戦目は、ふくじゅそう（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（29戦8勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテイリツラピスに1馬身の差をつけて制した。

1月16日、中1週で迎えた50戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（30戦9勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月7日、中2週で迎えた51戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（31戦9勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた52戦目は、公共の宿丸山荘特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（32戦9勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月14日、中0週で迎えた53戦目は、からたち（姫路ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた54戦目は、東条湖特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた56戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた57戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた58戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた59戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（33戦9勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、中4週で迎えた60戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた61戦目は、デイリースポ社賞（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた62戦目は、酒壷特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた63戦目は、市島ワイン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（17戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた64戦目は、大スポ賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（34戦9勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（35戦9勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた66戦目は、ジャンボトロンカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（36戦9勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。