ホリノサルバトーレ（1992年生、母ホリノエキスプレス）
1992.05.07
ホリノサルバトーレ（1992年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマグニカチドキ（当時12歳）と交配したホリノエキスプレスが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は北海牧場。戦績は、地方70戦19勝2着11回。主な勝ち鞍は1997年の南国菊花賞。
経歴
デビュー前
那俄性裕厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1994年）
8月13日、デビュー戦は片桐正雪騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマスコートに約12馬身の大差をつけて初白星を挙げた。
10月31日、中2週で迎えた3戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゼンニホンホマレに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
11月19日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月17日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中9週で迎えた9戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタスミレをクビ差制して3勝目をつかんだ。
5月27日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッコウテンザンからクビ差の2着に甘んじた。
6月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエイルビーをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月5日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノラブソングに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（11戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーウインから1馬身半差の2着となった。
9月16日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターコーセンに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
9月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターコーセンに3馬身の差をつけて7勝目を収める
10月9日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手（14戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアインフットに2馬身半の差をつけて制した。
11月5日、中3週で迎えた21戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中6週で迎えた22戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1996年）
1月2日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（15戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンビートに6馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
1月21日、中2週で迎えた24戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（16戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラネタリウムから3馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中1週で迎えた25戦目は、つばき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（17戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエスピンに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月25日、中2週で迎えた26戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 小雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（18戦9勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた27戦目は、東風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（19戦9勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノロメオから3馬身差の2着となった。
4月6日、中3週で迎えた28戦目は、駅前場外増設記念特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のプラネタリウムに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月22日、中1週で迎えた29戦目は、道三川特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた30戦目は、立夏特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた31戦目は、青嵐特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースハートから4馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中3週で迎えた32戦目は、夏野特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた33戦目は、大暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中9週で迎えた34戦目は、秋風特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた35戦目は、広島県農業共済組合連合会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた36戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本三郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトップジンガールに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月23日、中3週で迎えた37戦目は、A3（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤本三郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、中1週で迎えた38戦目は、中国地区獣医師会連合会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤本三郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた39戦目は、サイレント・イヴ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤本三郎騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1997年）
2月2日、中5週で迎えた40戦目は、新春賞（福山ダート2250m 小雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤本三郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中9週で迎えた41戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた42戦目は、山野峡特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた43戦目は、緑風特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた44戦目は、青嵐特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンターボからハナ差の2着となった。
7月11日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた45戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノパリジャンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月10日、中3週で迎えた46戦目は、佐賀町かつおとしめじ特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーイチロウをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月7日、中3週で迎えた47戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、ベルリーフ大月特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツダイオーに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月6日、中3週で迎えた48戦目は、神無月特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーイチロウからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、中3週で迎えた49戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツダイオーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月11日、連闘で迎えた50戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツダイオーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月14日、中4週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた51戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスウイッチからクビ差の2着に甘んじた。
12月31日、中1週で迎えた52戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1998年）
1月25日、中3週で迎えた53戦目は、うぐいす特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた54戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（8戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（9戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターガンバに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
6月17日、約3か月の休養明けで迎えた56戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイヨハヤカゼに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
7月29日、中5週で迎えた57戦目は、麦秋特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノバトルから2馬身差の2着に敗北した。
8月12日、中1週で迎えた58戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（11戦4勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセリンボーから3/4馬身差の2着となった。
9月20日、中5週で迎えた59戦目は、ベルリーフ大月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（12戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた60戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（13戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（14戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた62戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（15戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルショワトップに1馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
12月3日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（17戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（18戦5勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1999年）
2月7日、中6週で迎えた66戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、約7か月半の休養明けで迎えた68戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（19戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中6週で迎えた70戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。