チャーミイワン（1990年生、母チヤートシイ）

経歴

デビュー前

阪本昭徳厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1993年）

3月31日、デビュー戦は鎌田滋騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は434kg。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバストロングに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月2日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鎌田滋騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鎌田滋騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月14日、中1週で迎えた6戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノジイナーから半馬身差の2着となった。

7月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のインシングライトに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

8月14日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の夕顔特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のふよう特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックアイから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月27日、中3週で迎えた10戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノプリンセスから1馬身半差の2着に敗北した。

10月9日、中1週で迎えた11戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュプールヒカリから6馬身差の2着に敗北した。

10月28日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早田秀治騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた13戦目は、上野毛特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早田秀治騎手（7戦1勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた14戦目は、豊島区特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で早田秀治騎手（8戦1勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた15戦目は、ファイナルドリーム賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で早田秀治騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターテイアイに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。

4歳（1994年）

1月30日、中3週で迎えた16戦目は、銀嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で早田秀治騎手（10戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた17戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、弥生盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた18戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、春分賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた19戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた21戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハリケーンレオをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

6月24日、中4週で迎えた22戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノチャーミングから3/4馬身差の2着となった。

7月13日、中2週で迎えた23戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月12日、中3週で迎えた24戦目は、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（13戦3勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月9日、中3週で迎えた25戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（14戦3勝）。16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1995年）

6月24日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた26戦目は、アルタイル賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（15戦3勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月28日、中4週で迎えた27戦目は、アルテミス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた28戦目は、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（17戦3勝）。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。15着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた29戦目は、サーフサイド賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた30戦目は、ジュノー賞（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月29日、中2週で迎えた31戦目は、オメガ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた32戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた33戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、ラストトゥインクル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。