ナジロタカオー（1985年生、母ナジロキツト）

経歴

デビュー前

吉井英隆厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1987年）

11月3日、デビュー戦は吉井昭藏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた4戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1988年）

1月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギヤングからハナ差の2着に甘んじた。

1月23日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレユウに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソルジヤーから7馬身差の2着となった。

2月29日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井昭藏騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井昭藏騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイザンツバメからハナ差の2着に惜敗した。

3月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井昭藏騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井昭藏騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井昭藏騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井昭藏騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井昭藏騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で吉井昭藏騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、中5週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスローリーから3馬身差の2着となった。

10月17日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で吉井昭藏騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉井勝宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロシマシンボリに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。

4歳（1989年）

1月3日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤミトウザイからクビ差の2着となった。

1月21日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンアーチから1馬身半差の2着となった。

2月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月20日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトスカイラツキーをアタマ差制して3勝目をつかんだ。

5月20日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムコウセイから2馬身差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンスガタから3馬身差の2着に敗北した。

7月24日、中3週で迎えた32戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノリヒデランボーから1馬身差の2着となった。

11月5日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイリバーからハナ差の2着に惜敗した。

11月19日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングコマツから3馬身差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた38戦目は、クリスタル賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中2週で迎えた39戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノリトルをクビ差制して4勝目を手にした。

5歳（1990年）

1月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のウインペガサスに3馬身の差をつけて優勝

2月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモジユニアに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。

3月5日、中2週で迎えた44戦目は、ブロンズ賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた46戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手（22戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた48戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井勝宏騎手（24戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井勝宏騎手（25戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラタイヨウから1馬身半差の2着となった。

6歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた50戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉井勝宏騎手（26戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルラツキーに2馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

1月19日、中1週で迎えた51戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井勝宏騎手（27戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた52戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井勝宏騎手（28戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリームからアタマ差の2着となった。

2月23日、中2週で迎えた53戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉井勝宏騎手（29戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた54戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で吉井勝宏騎手（30戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中5週で迎えた55戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉井勝宏騎手（31戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた56戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉井勝宏騎手（32戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカフクサチに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月3日、中2週で迎えた57戦目は、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で吉井勝宏騎手（33戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた58戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉井勝宏騎手（34戦6勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた59戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉井勝宏騎手（35戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた60戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で吉井勝宏騎手（36戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた61戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で吉井勝宏騎手（37戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中4週で迎えた62戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で吉井勝宏騎手（38戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月28日、中4週で迎えた63戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で吉井勝宏騎手（39戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた64戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で吉井勝宏騎手（40戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた65戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で吉井勝宏騎手（41戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はマルタカシンセイと並んで2着同着となった。

12月15日、中1週で迎えた66戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で吉井勝宏騎手（42戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1992年）

1月3日、中2週で迎えた67戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で吉井勝宏騎手（43戦6勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた68戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた69戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた70戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた71戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた72戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた74戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。