インターウルフ（1985年生、母ノーブルグリーン）

経歴

デビュー前

梅山滿厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1988年）

10月7日、デビュー戦は鬼沢裕充騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は450kg。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーナイスガイに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月28日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイコウジヨウオーから4馬身差の2着に敗北した。

11月24日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケホダンデイに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

12月21日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（3戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1989年）

4月18日、約4か月の休み明けで迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた6戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月12日、中3週で迎えた7戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（6戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、駒草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライトパワーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月12日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、一般C2四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスカオリから3馬身差の2着となった。

11月13日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた12戦目は、アゼリア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた13戦目は、行く年特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイオーサントに1馬身半の差をつけて制した。

5歳（1990年）

1月9日、中0週で迎えた14戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイヤマニンに1馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

1月22日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（4戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1四（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（6戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた18戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中4週で迎えた19戦目は、一般B3二 C1二（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（8戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードイズミからハナ差の2着に甘んじた。

5月9日、中2週で迎えた21戦目は、惜春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（9戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーゲールをクビ差制して6勝目を掴み取った。

6月18日、中1週で迎えた23戦目は、アラモード特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（10戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、錦秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた25戦目は、しもつき特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（11戦4勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月7日、連闘で迎えた26戦目は、一般B3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（12戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた27戦目は、一般B3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（13戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた28戦目は、一般B3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（13戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1991年）

1月10日、中0週で迎えた29戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウソンボーイからアタマ差の2着となった。

1月25日、中1週で迎えた30戦目は、ベイサイド特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は森下博騎手（14戦4勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイリツシユをクビ差制して優勝

3月7日、中5週で迎えた31戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アイリス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月28日、中2週で迎えた32戦目は、一般B3三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンゲキオオザから3馬身差の2着に敗北した。

4月8日、中1週で迎えた33戦目は、若葉特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、約6か月半の休み明けで迎えた34戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、ムーンライト特別（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた37戦目は、初冬特別（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンディエゴに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

12月18日、中2週で迎えた38戦目は、冬至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた39戦目は、新春賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（15戦5勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた40戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、ベイサイド特別（船橋ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた41戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、仲春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月7日、中6週で迎えた42戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた43戦目は、卯月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた44戦目は、端午特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた45戦目は、エメラルド特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1993年）

1月2日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた46戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、新春賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた47戦目は、寒月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた49戦目は、アメジスト特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた50戦目は、春山特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた53戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。