マンノキヤツスル（1986年生、母メランコリー）

経歴

デビュー前

3歳（1989年）

8月26日、デビュー戦は宗石大騎手を鞍上に据えて、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、中3週で迎えた2戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤプリンスから6馬身差の2着に敗北した。

10月21日、中3週で迎えた3戦目は、竹内昭利騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハイセイに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月31日、中0週で迎えた4戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパレルモをクビ差制して2勝目を奪取した。

12月11日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた5戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアルゴシンボリに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月31日、中2週で迎えた6戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1990年）

1月22日、中2週で迎えた7戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーシーダイオーから5馬身差の2着に敗北した。

1月29日、連闘で迎えた8戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアルゴシンボリに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月4日、中4週で迎えた9戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月13日、連闘で迎えた10戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルゲンジに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月29日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツゼアキングに4馬身の差をつけて6勝目をマークした。

4月22日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宗石大騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中3週で迎えた13戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツエクセスからアタマ差の2着に甘んじた。

5月26日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモムペンスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月3日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパピアスチーフから1馬身半差の2着に敗北した。

6月25日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウサニーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

7月7日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパピアスチーフに3馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

8月6日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンナイスに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月1日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中4週で迎えた20戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宗石大騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のテンスイアトムズに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月5日、中3週で迎えた21戦目は、楓特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宗石大騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宗石大騎手（12戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月28日、中3週で迎えた23戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宗石大騎手（13戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1991年）

1月8日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宗石大騎手（14戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で宗石大騎手（15戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた26戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宗石大騎手（16戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、中3週で迎えた27戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宗石大騎手（17戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネキサンジに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宗石大騎手（18戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンナイスから3馬身差の2着となった。

3月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で宗石大騎手（19戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宗石大騎手（20戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた31戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、中3週で迎えた32戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた33戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（21戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた34戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた35戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイディンガバナーから1馬身半差の2着となった。

10月7日、連闘で迎えた36戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手（22戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイディンガバナーから4馬身差の2着に敗北した。

11月5日、中3週で迎えた37戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワマリに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月7日、中4週で迎えた38戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（23戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた39戦目は、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（24戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1992年）

1月2日、中2週で迎えた40戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月26日、中2週で迎えた41戦目は、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安井良人騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中4週で迎えた43戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手（25戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。