ダークフィック（1991年生、母ミサノパシフィック）
Dark Fic
1991.03.22
ダークフィック（1991年3月22日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のクリスタルパレス（当時17歳）と交配したミサノパシフィックが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は飯岡牧場。戦績は、地方66戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は1995年の向寒特別(B1 B2)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
5代血統表
| 父の父Caro1967（IRE） | フオルテイノ1959（FR） | Grey Sovereign | Nasrullah | |
| Kong | ||||
| Ranavalo | Relic | |||
| Navarra | ||||
| Chambord1955（GB） | Chamossaire | Precipitation | ||
| Snowberry | ||||
| 父クリスタルパレス1974（FR） | Life Hill | Solario | ||
| Lady of the Snows | ||||
| Sicambre1948（FR） | Prince Bio | Prince Rose | ||
| Biologie | ||||
| 父の母Hermieres1958（FR） | Sif | Rialto | ||
| Suavita | ||||
| Vieille Pierre1951（FR） | Blue Peter | Fairway | ||
| Fancy Free | ||||
| Vieille Maison | Finglas | |||
| Vieille Canaille | ||||
| 母の父ダイアトム1962（GB） | Sicambre1948（FR） | Prince Bio | Prince Rose | |
| Biologie | ||||
| Sif | Rialto | |||
| Suavita | ||||
| Dictaway1952（FR） | Honeyway | Fairway | ||
| Honey Buzzard | ||||
| 母ミサノパシフィック1978（JPN） | Nymphe Dicte | ダイオライト | ||
| Nanaia | ||||
| レベルコ1964（GB） | Tanerko | Tantieme | ||
| La Divine | ||||
| 母の母カツラアサヒ1972（JPN） | Relance | Relic | ||
| Polaire | ||||
| ペルメル1961（IRE） | Pall Mall | Palestine | ||
| Malapert | ||||
| Novice | ニンバス | |||
| Angelus | ||||
血統分類
- サイアーライン
- フォルティノ系
- ファミリーナンバー
- 21-a
レース成績
経歴
デビュー前
岩渕義三厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1993年）
6月16日、デビュー戦は高橋和宏騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホーンスパークに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月24日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（足利ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中3週で迎えた5戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた6戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラマルスからアタマ差の2着となった。
1月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスティールエースに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンセイユキオーから3/4馬身差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた15戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた17戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドダンサーから3/4馬身差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（15戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロザリヤタッチから3馬身差の2着となった。
9月18日、中0週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた24戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のしもつけオークス（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワピュウターに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。
11月25日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた29戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーハードから1馬身差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（19戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた31戦目は、風花特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（20戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1995年）
1月24日、中3週で迎えた32戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（21戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（22戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキダンサーから1馬身差の2着となった。
4月16日、中0週で迎えた38戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は三上智也騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた40戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブシュウサカキから2馬身差の2着となった。
6月7日、連闘で迎えた41戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターキラボシをクビ差制して4勝目を掴み取った。
6月17日、中0週で迎えた42戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた43戦目は、柏特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた44戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた45戦目は、立秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三上智也騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三上智也騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中3週で迎えた47戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三上智也騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラタスティックに1馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
9月25日、中1週で迎えた48戦目は、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（25戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた49戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（26戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（27戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた51戦目は、サルビア特別（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（28戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーミルキーに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
11月30日、中0週で迎えた52戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（29戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラタスティックに3馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
12月12日、中1週で迎えた53戦目は、行道山特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（30戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた54戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1996年）
1月20日、中2週で迎えた55戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（31戦5勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた56戦目は、カルガモ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（16戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中3週で迎えた57戦目は、こいぬ座特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（32戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた58戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（33戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた59戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（34戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた60戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（35戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた61戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（36戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた62戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（17戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた63戦目は、キンセンカ特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（37戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、中0週で迎えた64戦目は、コチョウラン特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（38戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた65戦目は、ケイトウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（39戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中4週で迎えた66戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（40戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。