カイセイホマレ（1994年生、母サンセーハ）
Kaisei Homare
1994.03.25
カイセイホマレ（1994年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーアテンシヨン（当時16歳）と交配したサンセーハが8歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）三宅牧場。戦績は、地方78戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は1997年の4歳。
経歴
デビュー前
井手春義厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1996年）
9月3日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンディーから半馬身差の2着に敗北した。
11月15日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップマンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーハードからクビ差の2着に甘んじた。
12月20日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のレオマワールドに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月16日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の七草賞 1組（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた11戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップ マンゴー賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた13戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ココナッツ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた16戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオーヒメに1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
5月26日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた20戦目は、3歳オープンの東海4才オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた27戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた30戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小野敦騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた32戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は宮下康一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた33戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1998年）
1月1日、連闘で迎えた34戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた40戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた42戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた44戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（18戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた48戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野敦騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中5週で迎えた49戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小野敦騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で小野敦騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた51戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で小野敦騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた52戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小野敦騎手（24戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた53戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた54戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた55戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた56戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（25戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユカから半馬身差の2着となった。
12月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（16戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1999年）
1月18日、中3週で迎えた59戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエッチエスクイーンから3/4馬身差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた61戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（17戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた63戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた64戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキセブンから1馬身差の2着となった。
4月14日、中2週で迎えた65戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（18戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中3週で迎えた66戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（26戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（27戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターメイバンから半馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中2週で迎えた68戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（28戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、連闘で迎えた70戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（30戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のインザフューチャーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
7月22日、中1週で迎えた71戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（31戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（32戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（33戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた74戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（34戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（35戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた76戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（36戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた77戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（37戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中0週で迎えた78戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小野敦騎手（38戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。