アステリカッチー（1990年生、母トカチミズホ）

経歴

千島一巳厩舎（中津）へ入厩。

5月18日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインスターからクビ差の2着に甘んじた。

6月9日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンスキーから3馬身差の2着に敗北した。

7月9日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャリーホークから2馬身半差の2着に敗北した。

7月23日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミアイドルに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

10月1日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村上正和騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた8戦目は、千島英之騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフィットネスに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

10月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

11月5日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は村上正和騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードフラッシュから7馬身差の2着に敗北した。

7月7日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千島英之騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の盛夏特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千島英之騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千島英之騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダーライザーに2馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。

9月23日、中0週で迎えた16戦目は、桑園特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千島英之騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月19日、中3週で迎えた17戦目は、硫黄山特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千島英之騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた18戦目は、開陽台特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千島英之騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた19戦目は、丹頂特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千島英之騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた20戦目は、東山特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千島英之騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた21戦目は、夕張特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千島英之騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で千島英之騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマフエースからアタマ差の2着となった。

5月16日、約12か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は千島英之騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルボナンザに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

10月12日、約4か月半の休養明けで迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。