ニシケンソルジヤー（1987年生、母タガミビーナ）
1987.04.01
ニシケンソルジヤー（1987年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハクバフアースト（当時8歳）と交配したタガミビーナが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）加野牧場。戦績は、地方90戦14勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年の玄海賞(B1)。
経歴
デビュー前
坂本通厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1989年）
7月9日、デビュー戦は坂本一仁騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 小雨/不良）に出走。馬体重は474kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンシルクに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月22日、中3週で迎えた5戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた6戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナーレジエンドに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
12月2日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦の銀の鞍賞（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1990年）
1月20日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（9戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノテンコーからアタマ差の2着に甘んじた。
3月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノシヤインに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
4月28日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の長尾鶏賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた17戦目は、矢車草特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルスマートに半馬身の差をつけて制した。
7月7日、中1週で迎えた18戦目は、七夕特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本一仁騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナリヨスターに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月1日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヒチスイセイに2馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
10月20日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレシヤスボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
11月12日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクセキシヨウリからアタマ差の2着に甘んじた。
12月9日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノダイスケから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1991年）
1月21日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピラルカから2馬身差の2着に敗北した。
2月11日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田順治騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中7週で迎えた30戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた31戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンガリトに1馬身半の差をつけて制した。
6月10日、中2週で迎えた32戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中7週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストオフクからクビ差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイナノダイスケに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月21日、中2週で迎えた36戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた37戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、中3週で迎えた38戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた39戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた40戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリイチフジから2馬身半差の2着となった。
5歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた41戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた42戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセラムボーイをクビ差制して9勝目を手中に収めた。
2月9日、中3週で迎えた43戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（18戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた44戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた45戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた46戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤司安史騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、中7週で迎えた47戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノホワイトから2馬身半差の2着となった。
6月9日、中2週で迎えた48戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンベスターに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月28日、中2週で迎えた49戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた50戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた51戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた52戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトツプシスコをアタマ差制して優勝
9月28日、中2週で迎えた53戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリラッキーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月19日、中2週で迎えた54戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチーワンから2馬身半差の2着に敗北した。
11月30日、中5週で迎えた55戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた56戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた57戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた58戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はオウエイホマレと並んで1着同着となった。
1月31日、中2週で迎えた59戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢ケ部徹騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノゴールドから5馬身差の2着となった。
2月28日、中3週で迎えた60戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で矢ケ部徹騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた61戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢ケ部徹騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた62戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた63戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（14戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた64戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（15戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた65戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（16戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた66戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（17戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、約5か月半の休み明けで迎えた67戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた68戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノガバナーから8馬身差の2着となった。
7歳（1994年）
1月1日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシボレーシャークに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月22日、中2週で迎えた70戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（20戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた71戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた72戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（22戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた73戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中4週で迎えた74戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロシニオールから5馬身差の2着となった。
5月5日、中3週で迎えた75戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（25戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた76戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手（26戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中6週で迎えた77戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた78戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（27戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（28戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1995年）
1月1日、中3週で迎えた80戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中4週で迎えた81戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（29戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた82戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネキトウコウから2馬身半差の2着となった。
3月25日、中3週で迎えた83戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（30戦5勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた84戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた85戦目は、さつき特別（荒尾ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた86戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（31戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた87戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/重）に出走。鞍上は成清一彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた88戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（32戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中8週で迎えた89戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（33戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中3週で迎えた90戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（34戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。