トシシゲスズカ（1998年生、母マルマツエンジェル）
Toshishige Suzuka
1998.04.02
トシシゲスズカ（1998年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のスズカコバン（当時18歳）と交配したマルマツエンジェルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は静内山田牧場。戦績は、地方79戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年の3歳。
経歴
デビュー前
岡島茂厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（2000年）
11月30日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るラブリームスメを交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月18日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦の冬苺特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
3歳（2001年）
1月11日、中2週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた3戦目は、3歳戦の冬桜特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦の若水特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた5戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の水仙特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
3月12日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。
4月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入った。
5月31日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦のベコニア特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた10戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のカンナ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
11月22日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた15戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の山茶花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はタレてしまい10着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の葉牡丹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は音部浩仁騎手（5戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。
4歳（2002年）
1月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2四イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚を伸ばせず14着に終わった。
4月11日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、大澤寛之騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1490m 内回り 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2七八（大井ダート1590m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大澤寛之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた20戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（大井ダート1590m 内回り 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2四五（大井ダート1590m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は大澤寛之騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた22戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（大井ダート1390m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場なく10着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2七八（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
8月11日、中4週で迎えた24戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ル（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストンアカデミーから3馬身差の2着となった。
8月31日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイアラジンから4馬身差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4ト（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプラハフォンテンをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
11月24日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサベイリーから3/4馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトバレッタに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（2003年）
1月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2イ C3イ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中7週で迎えた34戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中4週で迎えた36戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（12戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（13戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャスピライトから1馬身差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手（15戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野三夫騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアエノミスマックに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
6月27日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で小野三夫騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた42戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で小野三夫騎手（18戦3勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月1日、中7週で迎えた43戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で小野三夫騎手（19戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小野三夫騎手（20戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小野三夫騎手（21戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中0週で迎えた46戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で小野三夫騎手（22戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコンヤワカンパイをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月17日、連闘で迎えた47戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で小野三夫騎手（23戦4勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月26日、連闘で迎えた48戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で小野三夫騎手（24戦4勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で小野三夫騎手（25戦4勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のエンドレスロマンに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
12月5日、中3週で迎えた50戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で小野三夫騎手（26戦5勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーストリームから2馬身差の2着となった。
12月31日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で小野三夫騎手（27戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で小野三夫騎手（28戦5勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で小野三夫騎手（29戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で小野三夫騎手（30戦5勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で小野三夫騎手（31戦5勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3 12（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で小野三夫騎手（32戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で小野三夫騎手（33戦5勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月29日、連闘で迎えた58戦目は、拓弥君由民子さん結婚記念駿颪杯（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で小野三夫騎手（34戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた59戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロープレジールから2馬身差の2着となった。
3月14日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（35戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（36戦5勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（37戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（38戦5勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた65戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（39戦5勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 雨/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた68戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（40戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（41戦5勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中0週で迎えた72戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（42戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（43戦5勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（44戦5勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた75戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（45戦5勝）。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（46戦5勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーアイランドから1馬身半差の2着となった。
12月6日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（47戦5勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2005年）
2月5日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（48戦5勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。