アエノミスマック（1997年生、母ロングアンバー）

経歴

デビュー前

宮本康厩舎（大井）へ入厩。

3歳（2000年）

2月4日、デビュー戦は郷間隆騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は427kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。端に立つ形となり、平均ペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい5着に敗れた。

3月2日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。前に出て、ややハイペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、シュガーベイブに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

3月22日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り10着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で郷間隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、緩やかなペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

5月9日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷間隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で郷間隆騎手（5戦0勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で郷間隆騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、遅いペースで一団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず5着に沈んだ。

6月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で郷間隆騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず11着に敗れた。

9月27日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、久保勇一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は減速してしまい12着に終わった。

4歳（2001年）

2月16日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇一騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず14着に終わった。

4月8日、中6週で迎えた12戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握り、リードを2馬身以上キープして、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

7月22日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた16戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた17戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キタノハヤテにハナ差交わされて2着に甘んじた。

8月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハナコトブキに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい5着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。端を奪い、リードを2馬身以上キープして、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

12月31日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた24戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2002年）

1月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた26戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は舞木強騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた30戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、一般C3 C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月24日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は舞木強騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた36戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティシンガーに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

9月7日、中4週で迎えた37戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた38戦目は、群馬のお米ゴロピカリ賞（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードコマンドから1馬身半差の2着に敗北した。

11月1日、中2週で迎えた40戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた41戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（2003年）

1月3日、中4週で迎えた42戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月12日、連闘で迎えた43戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた46戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマスカラスをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

3月23日、中1週で迎えた48戦目は、あんず特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた49戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3 C4-9（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノモンタから1馬身半差の2着となった。

6月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浅沼傑騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシシゲスズカから半馬身差の2着に敗北した。

7月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で浅沼傑騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で浅沼傑騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクハタに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。

8月23日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた55戦目は、ブロンズサドル賞（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月29日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた56戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2 C3-7（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浅沼傑騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月22日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で浅沼傑騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浅沼傑騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2 C3-7（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で浅沼傑騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2004年）

1月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浅沼傑騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で浅沼傑騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で浅沼傑騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中3週で迎えた67戦目は、一般C3 C4-14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で浅沼傑騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4 12（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で浅沼傑騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月20日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた69戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で浅沼傑騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた70戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で浅沼傑騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた71戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で浅沼傑騎手（23戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3 C4-9（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で浅沼傑騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中3週で迎えた73戦目は、一般C5 18（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で浅沼傑騎手（25戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた74戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で浅沼傑騎手（26戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5-10（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で浅沼傑騎手（27戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、中1週で迎えた76戦目は、大澤寛之騎手を鞍上に迎えて、一般C5 11（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた77戦目は、一般C4 C5-11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた78戦目は、一般C5-10（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（29戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、中1週で迎えた79戦目は、一般C5-10（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4 C5-15（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で浅沼傑騎手（32戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浅沼傑騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた83戦目は、川崎義和騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（34戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川崎義和騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4 17（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた87戦目は、一般C4 C5-9（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（36戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。