フラワーアトム（1993年生、母グリンメローデイ）
Flower Atom
1993.03.31
フラワーアトム（1993年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイナオリンピア（当時10歳）と交配したグリンメローデイが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は広瀬 昭一。戦績は、地方90戦11勝2着15回。主な勝ち鞍は2000年のマーガレット特別(一般B)。
経歴
デビュー前
戸澤芳雄厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1996年）
5月6日、デビュー戦は竹地正樹騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアンストームに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月27日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチグンからアタマ差の2着に甘んじた。
6月17日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウハヤトから1馬身半差の2着に敗北した。
6月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンストームから2馬身半差の2着に敗北した。
9月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から24kg増やして迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノトルネードから4馬身差の2着に敗北した。
9月23日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワメンデスに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
10月28日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデジョイに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
11月13日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンストームから1馬身半差の2着に敗北した。
12月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（9戦3勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（10戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた12戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた13戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた14戦目は、B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた15戦目は、B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた16戦目は、B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカフジテンオーから3馬身差の2着となった。
5月30日、中3週で迎えた17戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーポリッシュから1馬身半差の2着に敗北した。
7月2日、中2週で迎えた19戦目は、B6（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた20戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（11戦3勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた21戦目は、B6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた22戦目は、B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、連闘で迎えた23戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックファミリーから1馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた24戦目は、B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた25戦目は、B5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた26戦目は、B5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた27戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（14戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた28戦目は、B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1998年）
1月1日、中0週で迎えた29戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨドノショウリから3/4馬身差の2着となった。
3月30日、中3週で迎えた34戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月9日、中0週で迎えた35戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた36戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（24戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた39戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で丹羽克輝騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた41戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で丹羽克輝騎手（28戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、中4週で迎えた42戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で丹羽克輝騎手（29戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
9月7日、中4週で迎えた43戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で丹羽克輝騎手（30戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で丹羽克輝騎手（31戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスバルドリームをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
10月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で丹羽克輝騎手（32戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
10月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で丹羽克輝騎手（33戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノトップから2馬身半差の2着に敗北した。
10月29日、連闘で迎えた47戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で丹羽克輝騎手（34戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキタタイコーからアタマ差の2着に惜敗した。
11月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で丹羽克輝騎手（35戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた49戦目は、紅葉特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で丹羽克輝騎手（36戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた50戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で丹羽克輝騎手（37戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般B5（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で丹羽克輝騎手（38戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウキコウから2馬身差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は32戦連続で丹羽克輝騎手（39戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で丹羽克輝騎手（40戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリオールポイントをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で丹羽克輝騎手（41戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージローマンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月4日、中1週で迎えた55戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で丹羽克輝騎手（42戦3勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセカンドベストをハナ差制して7勝目を手に入れた。
3月19日、中1週で迎えた56戦目は、スズラン特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は36戦連続で丹羽克輝騎手（43戦4勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中5週で迎えた57戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で丹羽克輝騎手（44戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた58戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で丹羽克輝騎手（45戦4勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターノーティスから半馬身差の2着となった。
6月1日、中2週で迎えた59戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で丹羽克輝騎手（46戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチップクンから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は40戦連続で丹羽克輝騎手（47戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、約4か月半の休養明けで迎えた61戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は41戦連続で丹羽克輝騎手（48戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中3週で迎えた62戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、セントポーリア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月20日、中4週で迎えた63戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（49戦4勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2000年）
1月17日、中3週で迎えた64戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（50戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロハピネスから1馬身半差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（51戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカボンドに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月13日、中1週で迎えた66戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（52戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジェルカーンをハナ差制して9勝目をつかんだ。
3月14日、中3週で迎えた67戦目は、レンギョウ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（53戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた68戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（54戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（55戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた70戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（56戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイレクトショーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（57戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイライフルに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月26日、中2週で迎えた72戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（58戦8勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中4週で迎えた73戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（59戦8勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた74戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（60戦8勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（61戦8勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた76戦目は、名古屋チャレンジカップ マーキュリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（62戦8勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月3日、中7週で迎えた77戦目は、秋明菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（63戦8勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた78戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（64戦8勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月1日、連闘で迎えた79戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（65戦8勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた80戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手（66戦8勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手（67戦8勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた82戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュノ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で丹羽克輝騎手（68戦8勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中1週で迎えた83戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で丹羽克輝騎手（69戦8勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（2001年）
1月4日、連闘で迎えた84戦目は、中京スプリント特別（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で丹羽克輝騎手（70戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた85戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で丹羽克輝騎手（71戦8勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた86戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で丹羽克輝騎手（72戦8勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中6週で迎えた87戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で丹羽克輝騎手（73戦8勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた88戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で丹羽克輝騎手（74戦8勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で丹羽克輝騎手（75戦8勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた90戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。