セカンドベスト（1995年生、母フジカツラ）

経歴

デビュー前

野島豊厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1997年）

10月13日、デビュー戦は下窪道盛騎手を鞍上に据えて、馬体重は448kg。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた3戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノテンユウをクビ差制して初勝利を挙げた。

12月10日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中8週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーロラから1馬身半差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスマルチナをクビ差制して2勝目を掴み取った。

7月22日、中2週で迎えた12戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月20日、中3週で迎えた13戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエッチエスクイーンをハナ差制して3勝目をマークした。

10月26日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタセブンから1馬身半差の2着となった。

11月2日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた20戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイエイエースからアタマ差の2着に惜敗した。

12月8日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコッキーボーイに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた23戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターノーティスから半馬身差の2着となった。

1月31日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイチャンピオンに1馬身半の差をつけて優勝

2月15日、中1週で迎えた26戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた27戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーアトムからハナ差の2着に甘んじた。

3月19日、中1週で迎えた28戦目は、スズラン特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた30戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

5月3日、中1週で迎えた31戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（10戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた32戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた33戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた35戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーセレブローからクビ差の2着に甘んじた。

7月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスティネイルから4馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中5週で迎えた37戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中2週で迎えた38戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホウタスクから1馬身差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（18戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（19戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月1日、中3週で迎えた41戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（20戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた42戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で児島真二騎手（22戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（2000年）

1月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般A5（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で児島真二騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビワクリスからハナ差の2着となった。

1月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で児島真二騎手（24戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で児島真二騎手（25戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で児島真二騎手（26戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で児島真二騎手（27戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた49戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で児島真二騎手（28戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた50戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で児島真二騎手（29戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードアルコから2馬身差の2着となった。

4月20日、連闘で迎えた51戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルベットキングから半馬身差の2着に敗北した。

5月12日、中2週で迎えた52戦目は、花水木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（30戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（31戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（32戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、中2週で迎えた55戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（33戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた56戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（34戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のビックワンに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

7月21日、中1週で迎えた57戦目は、やまゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（35戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月24日、中4週で迎えた58戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（36戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた59戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったケイオーミステリーに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中1週で迎えた60戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、勝ったテツアミージャに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

10月12日、中2週で迎えた61戦目は、名古屋チャレンジカップマース賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（37戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（38戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクミラージュから2馬身半差の2着に敗北した。

11月1日、連闘で迎えた63戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（39戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツハミングに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月30日、中3週で迎えた64戦目は、プラタナス特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（40戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた65戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（41戦4勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラレターからアタマ差の2着となった。

6歳（2001年）

1月1日、中2週で迎えた66戦目は、松竹梅特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（42戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビワクリスから半馬身差の2着に敗北した。

1月17日、中1週で迎えた67戦目は、名古屋チャレンジカップヴェスタ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（43戦4勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた68戦目は、名古屋チャレンジカップミューズ賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（44戦4勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月21日、中1週で迎えた69戦目は、名古屋チャレンジカップキューピット賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（45戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月27日、中4週で迎えた70戦目は、名古屋チャレンジカップガイア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（46戦4勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた71戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（47戦4勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中1週で迎えた72戦目は、サンアール磯部場外開設記念（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（48戦4勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた73戦目は、名古屋チャレンジカップジュピター賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（49戦4勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた74戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた75戦目は、名古屋チャレンジカップマーキュリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた76戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（50戦4勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月20日、中1週で迎えた77戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（51戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた78戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（52戦4勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中4週で迎えた79戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードブリッジから1馬身半差の2着となった。

9月20日、中1週で迎えた80戦目は、クスノキ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた81戦目は、秋明菊特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のデライトファイヤーに半馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

12月4日、中7週で迎えた82戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、プラタナス特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（2002年）

2月1日、中7週で迎えた83戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノチャプマンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月17日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーカルからハナ差の2着に甘んじた。

3月13日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーベルから1馬身差の2着に敗北した。

4月30日、中6週で迎えた86戦目は、春蘭特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイパーグレーグからクビ差の2着に甘んじた。

5月20日、中2週で迎えた87戦目は、一般C1八九（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた88戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C1九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

7月8日、中4週で迎えた89戦目は、一般C1六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた90戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた91戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったフジノショウグンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

8月19日、連闘で迎えた92戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1590m 内回り雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた93戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端を奪い、若干遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、キャンディーベルに交わされて1馬身半差の2着となった。

10月7日、中3週で迎えた94戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、グローリーヒルにクビ差交わされて2着となった。

10月21日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

11月17日、中3週で迎えた96戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

12月24日、中4週で迎えた97戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天資のガッツでゴールまで力戦し、5着を確保した。

8歳（2003年）

1月7日、中1週で迎えた98戦目は、初夢特別（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（6戦0勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、伸びてきたコスモフレイズ決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

1月28日、中2週で迎えた99戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、ヴィクトリーチャレンジ（川崎ダート2000m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

2月26日、中3週で迎えた100戦目は、玄武特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（7戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、4着を確保した。

3月14日、中1週で迎えた101戦目は、一般B3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。