マルブツハミング（1995年生、母ハンザヒメ）
Marubutsu Humming
1995.05.20
マルブツハミング（1995年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のマルブツサーペン（当時14歳）と交配したハンザヒメが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）高橋農場。戦績は、地方100戦14勝2着10回。2002年のブラッドストーンオープン(一般A)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
斉藤弘光厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1997年）
8月18日、デビュー戦は宇都英樹騎手を鞍上に据えて、馬体重は420kg。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月5日、中4週で迎えた6戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイフルメイトに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月25日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1998年）
2月3日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドプルーフから3/4馬身差の2着となった。
3月26日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、約4か月半の休み明けで迎えた15戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1999年）
1月7日、約3か月半の休養明けで迎えた16戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B22（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般B24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアルダンに2馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
2月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中4週で迎えた19戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のメイキングハッピーをアタマ差制して3勝目を挙げた。
3月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライダイコーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月7日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイヒメサクラに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月1日、中3週で迎えた23戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグットライアンから半馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（8戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（10戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンステップに半馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
7月21日、中2週で迎えた26戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエキングオーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロハピネスに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
8月30日、中3週で迎えた28戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（13戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンボウをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
9月20日、中2週で迎えた29戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（14戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツルオカダンサーに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
10月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（15戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルノマインドをアタマ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。
11月17日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた31戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（16戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビワクリスから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中2週で迎えた32戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（17戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2000年）
1月3日、中3週で迎えた33戦目は、一般A5（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（18戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（19戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中3週で迎えた35戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（9戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲントウショウから1馬身半差の2着となった。
3月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（10戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた37戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（11戦4勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（20戦6勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた39戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた40戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（13戦4勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（14戦4勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロハピネスから3/4馬身差の2着となった。
6月28日、中2週で迎えた42戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（15戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツサンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月21日、中2週で迎えた43戦目は、やまゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（16戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた44戦目は、名古屋チャレンジカップ マーキュリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（17戦5勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた45戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（18戦5勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた46戦目は、秋明菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（19戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた47戦目は、名古屋チャレンジカップ マース賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（20戦5勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた48戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（21戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセカンドベストから半馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた49戦目は、名古屋チャレンジカップ ケレス賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（22戦6勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
11月30日、中1週で迎えた50戦目は、プラタナス特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（23戦6勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2001年）
1月1日、中4週で迎えた51戦目は、松竹梅特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（24戦6勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた52戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（25戦6勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた53戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（26戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた54戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、雪割草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた55戦目は、名古屋チャレンジカップ プロメテウス賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（27戦6勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた56戦目は、名古屋チャレンジカップ オデュセウス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（28戦6勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシテンビートから1馬身差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた57戦目は、名古屋チャレンジカップ ネプチューン賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（29戦6勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた58戦目は、サンアール磯部場外開設記念（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（30戦6勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた59戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（21戦5勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
6月26日、中4週で迎えた60戦目は、名古屋チャレンジカップ アポロ賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（31戦6勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた61戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（32戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナックステージからアタマ差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた62戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（22戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた63戦目は、サマースプリント（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（33戦6勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた64戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（34戦6勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
9月6日、中1週で迎えた65戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（35戦6勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた66戦目は、クスノキ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（23戦5勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（24戦5勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた68戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードリンリンに3馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
11月5日、中1週で迎えた69戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンライフに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月5日、中3週で迎えた70戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた71戦目は、名古屋チャレンジカップ ミネルヴァ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマアトラスから1馬身半差の2着となった。
7歳（2002年）
1月1日、中2週で迎えた72戦目は、松竹梅特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた73戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた74戦目は、寒桜特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた75戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた76戦目は、つばき特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（8戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた77戦目は、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマノブリザードから1馬身半差の2着となった。
4月10日、中2週で迎えた78戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた79戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた80戦目は、ジルコニア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉本隆記騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた81戦目は、エメラルドオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉本隆記騎手（13戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた82戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で吉本隆記騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた83戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で吉本隆記騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた84戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉本隆記騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた85戦目は、サマースプリント（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉本隆記騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた86戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉本隆記騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた87戦目は、サファイヤオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉本隆記騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた88戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で吉本隆記騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた89戦目は、オパールオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で吉本隆記騎手（21戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた90戦目は、一般A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で吉本隆記騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた91戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた92戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（23戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた93戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（24戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた94戦目は、寒牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（25戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた95戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（26戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2003年）
1月17日、中3週で迎えた96戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（27戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた97戦目は、寒桜特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（28戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた98戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ賞（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（29戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた99戦目は、名古屋チャレンジカップ ミューズ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（30戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた100戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（31戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。