ツルオカダンサー（1995年生、母ペルソナソレイユ）
Tsuruoka Dancer
1995.04.09
ツルオカダンサー（1995年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のアサティス（当時10歳）と交配したペルソナソレイユが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は（有）大川牧場。戦績は、地方115戦5勝2着14回。主な勝ち鞍は1997年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
千島一巳厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1997年）
5月29日、デビュー戦は千島英之騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は400kg。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中5週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイゴットから1馬身差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中8週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千島英之騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
10月12日、中2週で迎えた5戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月21日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は千島英之騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノキャロルに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
11月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中4週で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦の追分特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千島英之騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月28日、中0週で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千島英之騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1998年）
3月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた12戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の新緑賞（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
4月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた14戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。
6月8日、中3週で迎えた15戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた16戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るオグリプロテクターを異次元の末脚でアタマ差だけ差し切って2勝目をつかんだ。
7月12日、中2週で迎えた17戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヘイセイラッキーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた18戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた19戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
10月2日、中6週で迎えた20戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた21戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。
4歳（1999年）
1月28日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、勝ったヘイセイビゼンに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
2月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はタレてしまい8着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた26戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
8月17日、約3か月の休養明けで迎えた28戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、すいれん特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた29戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた30戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツハミングから1馬身半差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた31戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリテンユウから1馬身半差の2着に敗北した。
10月27日、中2週で迎えた32戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、連闘で迎えた33戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンボウから1馬身半差の2着に敗北した。
11月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた36戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。
12月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般A6（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸部尚実騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた41戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で戸部尚実騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸部尚実騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた43戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸部尚実騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた44戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で戸部尚実騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトテンリュウをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
4月20日、中2週で迎えた45戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で戸部尚実騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた46戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で戸部尚実騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で戸部尚実騎手（19戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた48戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で戸部尚実騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で戸部尚実騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で戸部尚実騎手（22戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中4週で迎えた51戦目は、金シャチ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で戸部尚実騎手（23戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウイチホマレから2馬身差の2着となった。
8月27日、中2週で迎えた52戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定地方重賞の読売レディス杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた53戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
10月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（24戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデモンテローザからクビ差の2着に甘んじた。
10月11日、連闘で迎えた55戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（25戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた57戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
12月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2001年）
1月4日、中4週で迎えた59戦目は、中京スプリント特別（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月14日、中0週で迎えた60戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（26戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコロモミキオーから2馬身半差の2着に敗北した。
1月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた62戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（28戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中6週で迎えた64戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（29戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた65戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた66戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた67戦目は、ライラック特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた68戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた69戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた70戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（30戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた71戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（31戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた72戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（32戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた73戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（33戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、中1週で迎えた74戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（34戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフミヒストに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
10月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（35戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターポストマンからクビ差の2着となった。
10月9日、連闘で迎えた76戦目は、秋明菊特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（36戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた77戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（37戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた78戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（38戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた79戦目は、プラタナス特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（39戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた80戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（40戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた81戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（41戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2002年）
1月4日、中0週で迎えた82戦目は、中京スプリント特別（中京(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で戸部尚実騎手（42戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた83戦目は、黒松特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で戸部尚実騎手（43戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中0週で迎えた84戦目は、キンカン特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で戸部尚実騎手（44戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた85戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で戸部尚実騎手（45戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた86戦目は、名古屋チャレンジカップ キューピット賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で戸部尚実騎手（46戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた87戦目は、こぶし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で戸部尚実騎手（47戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた88戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた89戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（48戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた90戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（49戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた91戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（50戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた92戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた93戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（51戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた94戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（52戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンセーショナルをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7月5日、連闘で迎えた95戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（53戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジハタポリッシュから3/4馬身差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた96戦目は、やまゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（54戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた97戦目は、ベゴニア特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（55戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインアーニストから2馬身半差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた98戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（56戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングツェーンからクビ差の2着に甘んじた。
9月5日、中1週で迎えた99戦目は、ふよう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（57戦3勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中3週で迎えた100戦目は、ハナノキ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（58戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた101戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（59戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた102戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（60戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴッドトルネードから2馬身半差の2着となった。
11月20日、中2週で迎えた103戦目は、名古屋チャレンジカップ ケレス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（61戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた104戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（62戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた105戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で戸部尚実騎手（63戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた106戦目は、名古屋スプリント特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸部尚実騎手（64戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2003年）
1月16日、中1週で迎えた107戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴィーナス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸部尚実騎手（65戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた108戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸部尚実騎手（66戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた109戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で戸部尚実騎手（67戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた110戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で戸部尚実騎手（68戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた111戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で戸部尚実騎手（69戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた112戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で戸部尚実騎手（70戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた113戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で戸部尚実騎手（71戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた114戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で戸部尚実騎手（72戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた115戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。