ゴッドトルネード（1998年生、母キヌノアイーダ）
God Tornado
1998.03.06
ゴッドトルネード（1998年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のエブロス（当時12歳）と交配したキヌノアイーダが11歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 忠幸。戦績は、中央平地2戦0勝、地方77戦16勝2着5回。主な勝ち鞍は2000年のフレッシュゴールド。
経歴
デビュー前
1歳のとき、沖田忠幸から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2000年）
8月7日、デビュー戦は丸野勝虎騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月2日、中5週で迎えた3戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイブランドをクビ差制して初勝利を挙げた。
12月1日、中8週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（2001年）
1月2日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンセイハンターから1馬身半差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウジングレイシーから4馬身差の2着に敗北した。
3月8日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた12戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中4週で迎えた15戦目は、3歳500万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（14戦1勝）。15頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸野勝虎騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中4週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丸野勝虎騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で丸野勝虎騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で丸野勝虎騎手（18戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で丸野勝虎騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトラファルガーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月11日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は21戦連続で丸野勝虎騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセルシラギに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
11月5日、中3週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は22戦連続で丸野勝虎騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた23戦目は、3歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で丸野勝虎騎手（22戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で丸野勝虎騎手（23戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンメイジャイナに5馬身の差をつけて制した。
12月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で丸野勝虎騎手（24戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンツイルに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（2002年）
1月13日、中2週で迎えた26戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
1月28日、中1週で迎えた27戦目は、雷鳥特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（25戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーシックに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月17日、中2週で迎えた28戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（26戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーシックをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
3月4日、中1週で迎えた29戦目は、桃の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（27戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーシックからハナ差の2着に甘んじた。
4月9日、中4週で迎えた30戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（28戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーシックに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月1日、中2週で迎えた31戦目は、藤の花特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（29戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた32戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（30戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーエスカーダに3馬身の差をつけて優勝
6月13日、中4週で迎えた33戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（31戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中9週で迎えた34戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（32戦9勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた35戦目は、ふよう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（33戦9勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた36戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、くすの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のホウザンテンユウに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月3日、中1週で迎えた37戦目は、ハナノキ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（34戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた38戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（35戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた39戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（36戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のツルオカダンサーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月27日、中3週で迎えた40戦目は、飛騨牛カップ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（37戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したエイシンオニオンタを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。
12月10日、中1週で迎えた41戦目は、寒牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（38戦10勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカンセイグローバルをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
12月31日、中2週で迎えた42戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、ハンデ地方重賞の名古屋記念（名古屋ダート1900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2003年）
1月17日、中1週で迎えた43戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（39戦11勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカセンリョウから5馬身差の2着に敗北した。
1月29日、中1週で迎えた44戦目は、寒桜特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（40戦11勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイスハンターに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月27日、中3週で迎えた45戦目は、たちばな特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（41戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンライフに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月12日、中1週で迎えた46戦目は、つばき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（42戦13勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中8週で迎えた47戦目は、ささゆりの郷オープン（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた48戦目は、エメラルドオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（43戦13勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた49戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた50戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、ルビーオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中9週で迎えた51戦目は、サファイヤオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（44戦13勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた52戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、トルマリンオープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中4週で迎えた53戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（45戦13勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中4週で迎えた54戦目は、地方重賞のゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた55戦目は、師走特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（46戦13勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。
6歳（2004年）
1月1日、中1週で迎えた56戦目は、ハンデ地方重賞の新春盃（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（47戦13勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた57戦目は、名古屋チャレンジカップ ミネルヴァ賞（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（48戦13勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた58戦目は、ガーネットオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた59戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた60戦目は、寒桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた61戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた62戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた63戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた64戦目は、花水木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた65戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた66戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（49戦13勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた67戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた68戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、クチナシ特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた69戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、バブルガムフェロー賞（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた70戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、門別町建設協会特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた71戦目は、ミラクルアドマイヤ賞（門別ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた72戦目は、鵡川温泉四季の館特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた73戦目は、大津橋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（50戦13勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた74戦目は、ジングルベル特別（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（51戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（2005年）
1月6日、中1週で迎えた75戦目は、名古屋スプリント（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（52戦13勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた76戦目は、長久手 愛知県館特別（名古屋ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（53戦13勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリジャイナに3馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
4月6日、中1週で迎えた77戦目は、笠置特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（54戦14勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のラブグレースに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月19日、中1週で迎えた78戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（55戦15勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中4週で迎えた79戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（56戦15勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。