ホウザンテンユウ（1998年生、母ナルテンション）
Hozan Tenyu
1998.03.16
ホウザンテンユウ（1998年3月16日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクライツトー（当時16歳）と交配したナルテンションが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は田鎖牧場。戦績は、地方74戦7勝2着19回。2003年の新春盃(ハンデ地方重賞)に勝利した他、2001年のキングを制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2000年）
8月21日、デビュー戦は宇都英樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサミダイナから3/4馬身差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードベルからアタマ差の2着に甘んじた。
10月11日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキノアルピニストから半馬身差の2着に敗北した。
10月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサミダイナからハナ差の2着に甘んじた。
11月15日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
11月30日、中1週で迎えた7戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
12月25日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドサーパスから7馬身差の2着となった。
3歳（2001年）
1月17日、中2週で迎えた9戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップ アップル賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノサクラをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
2月22日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた13戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリブリスポルンガに半馬身の差をつけて2勝目を収める
4月19日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカプリメーラから2馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳地方重賞の駿蹄賞（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた16戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフライトチャンプに半馬身の差をつけて制した。
6月13日、中1週で迎えた17戦目は、3歳G3の名古屋優駿（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は宇都英樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた18戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスダイアンから1馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジップオーキッドからアタマ差の2着に甘んじた。
7月31日、中1週で迎えた20戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレードランナーから2馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた22戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーシックに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月13日、中2週で迎えた23戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジハタポリッシュから半馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中2週で迎えた24戦目は、キンカン特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（12戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のピサノインディをアタマ差制して5勝目をマークした。
12月21日、中1週で迎えた25戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（13戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2002年）
1月13日、中2週で迎えた26戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイチテイオーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月21日、中9週で迎えた27戦目は、まんさく特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒシュネルからアタマ差の2着に甘んじた。
4月16日、中3週で迎えた28戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（17戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレニアムレディから1馬身半差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた31戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュピター賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（18戦5勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中2週で迎えた32戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（19戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンライフから1馬身半差の2着に敗北した。
6月26日、中1週で迎えた33戦目は、ささゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（20戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコートドールから半馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中2週で迎えた34戦目は、やまゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（21戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレニアムレディから1馬身半差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた35戦目は、ベゴニア特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（22戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、牝馬限定地方重賞の読売レディス杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月19日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた37戦目は、くすの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（24戦5勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴッドトルネードから1馬身半差の2着となった。
10月3日、中1週で迎えた38戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、ハナノキ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンセイグローバルから1馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中2週で迎えた39戦目は、名古屋チャレンジカップ マース賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（25戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた40戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンセイグローバルから1馬身半差の2着となった。
12月4日、中4週で迎えた41戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のコートドールに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月23日、中2週で迎えた42戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（2003年）
1月2日、中0週で迎えた43戦目は、ハンデ地方重賞の新春盃（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンライフに1馬身の差をつけて優勝
1月15日、中1週で迎えた44戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、ガーネットオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた45戦目は、アメジストオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた46戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた47戦目は、たちばな特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、G3の名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月14日、中8週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた49戦目は、ささゆりの郷オープン（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（18戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた50戦目は、エメラルドオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（19戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた51戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた52戦目は、クチナシ特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた53戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた54戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、サマースプリント特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中2週で迎えた55戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中3週で迎えた56戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（26戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた57戦目は、オパールオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた58戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（27戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた60戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2004年）
1月1日、中2週で迎えた61戦目は、ハンデ地方重賞の新春盃（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は児島真二騎手（28戦5勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた62戦目は、名古屋チャレンジカップ ミネルヴァ賞（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（29戦5勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた63戦目は、ガーネットオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（30戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた64戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（31戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた65戦目は、寒桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（32戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた66戦目は、アクアマリンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（33戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた67戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、約4か月の休養明けで迎えた68戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた69戦目は、カシオペア特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた70戦目は、天の川特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた71戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定地方重賞のノースクイーンカップ ディアブロ賞（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた72戦目は、Aiba浦河ファンクラブ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小平健二騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた73戦目は、門別町建設協会特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた74戦目は、ミラクルアドマイヤ賞（門別ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。