ブロードベル（1998年生、母ヘルシーベル）

経歴

デビュー前

瀬戸口悟厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2000年）

7月17日、デビュー戦は吉田稔騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジンパシオンから5馬身差の2着となった。

8月22日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月19日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホウザンテンユウをアタマ差制して初白星を挙げた。

10月4日、中1週で迎えた5戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた6戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた7戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた9戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンセイハンターから3馬身差の2着となった。

12月25日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（2001年）

1月2日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミスワローをアタマ差制して2勝目を獲得した。

2月7日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中3週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた15戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた21戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中浩晃騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた23戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた28戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップミント賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（15戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイチテイオーから2馬身差の2着となった。

11月5日、中0週で迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた31戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた32戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中浩晃騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデンバサラからハナ差の2着となった。

12月26日、中1週で迎えた33戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中浩晃騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（2002年）

1月17日、中2週で迎えた34戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で田中浩晃騎手（20戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた35戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で田中浩晃騎手（21戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーサーキッドから3/4馬身差の2着となった。

2月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田中浩晃騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で田中浩晃騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた38戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中浩晃騎手（24戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノリヴィエールから1馬身半差の2着となった。

4月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で田中浩晃騎手（25戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた40戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田中浩晃騎手（26戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田中浩晃騎手（27戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルグリームに1馬身半の差をつけて優勝

5月23日、中2週で迎えた42戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で田中浩晃騎手（28戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で田中浩晃騎手（29戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で田中浩晃騎手（30戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンタイムから1馬身半差の2着に敗北した。

7月3日、連闘で迎えた45戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で田中浩晃騎手（31戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマサカエから7馬身差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で田中浩晃騎手（32戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトゥルーヴィガーから1馬身半差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた47戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で田中浩晃騎手（33戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で田中浩晃騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で田中浩晃騎手（35戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は27戦連続で田中浩晃騎手（36戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた51戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマダイナから半馬身差の2着となった。

10月21日、中2週で迎えた52戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（37戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた53戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（38戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中4週で迎えた54戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（39戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた55戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（40戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（41戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノダッシュから2馬身差の2着となった。

5歳（2003年）

1月15日、中1週で迎えた58戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月9日、中3週で迎えた59戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（42戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレットボーイから3馬身差の2着となった。

2月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（43戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（44戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月21日、中0週で迎えた62戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（45戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた63戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（46戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた64戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（47戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（48戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（49戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた67戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中浩晃騎手（50戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた68戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中浩晃騎手（51戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田中浩晃騎手（52戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメトロポリタンに3/4馬身の差をつけて雨中の激闘を制した。

7月22日、中2週で迎えた70戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中浩晃騎手（53戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中4週で迎えた71戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中浩晃騎手（54戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた72戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で田中浩晃騎手（55戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中浩晃騎手（56戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた74戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で田中浩晃騎手（57戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で田中浩晃騎手（58戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で田中浩晃騎手（59戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた77戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で田中浩晃騎手（60戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた78戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で田中浩晃騎手（61戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた79戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で田中浩晃騎手（62戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2004年）

1月21日、中2週で迎えた80戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で田中浩晃騎手（63戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた81戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で田中浩晃騎手（64戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた82戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で田中浩晃騎手（65戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルモントルークから3馬身差の2着となった。

2月25日、中1週で迎えた83戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で田中浩晃騎手（66戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた84戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で田中浩晃騎手（67戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグミロマンスから3馬身差の2着に敗北した。

3月26日、中1週で迎えた85戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で田中浩晃騎手（68戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた86戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で田中浩晃騎手（69戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた87戦目は、スイートピー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で田中浩晃騎手（70戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた88戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で田中浩晃騎手（71戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた89戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で田中浩晃騎手（72戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた90戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で田中浩晃騎手（73戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で田中浩晃騎手（74戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた92戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた93戦目は、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（75戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた94戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（76戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた95戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（77戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた96戦目は、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（78戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた97戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（79戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた98戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（80戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた99戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（81戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた100戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（82戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、中2週で迎えた101戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライホーセキから半馬身差の2着となった。

12月24日、中2週で迎えた102戦目は、牝馬限定戦のスウィートキャンドル賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（2005年）

1月7日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメルシーストリームからクビ差の2着となった。

2月3日、中1週で迎えた105戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた106戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、ネコヤナギ特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた107戦目は、さわらび特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた108戦目は、豊橋・吉田城特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシーズをハナ差制して久々に白星を挙げた。

3月28日、連闘で迎えた109戦目は、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた110戦目は、蟹江『ひとふし』賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた111戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中4週で迎えた112戦目は、綾音賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のエアーカラットを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。

6月6日、中1週で迎えた113戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた114戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた115戦目は、ボニート君2才誕生記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた116戦目は、栄則さん誕生日（7月23日）記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた117戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のクシロニヒカリヲを半馬身振り切って7勝目を奪取した。

8月22日、中1週で迎えた118戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

9月19日、中3週で迎えた119戦目は、十六夜記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた120戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた121戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月19日、中1週で迎えた122戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ターフマドンナに交わされて1馬身半差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた123戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた124戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた125戦目は、造園グループ賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた126戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた127戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

8歳（2006年）

1月18日、中2週で迎えた128戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた129戦目は、都羽生誕記念杯（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒデノリュウオーにハナ差交わされて2着となった。

2月14日、中1週で迎えた130戦目は、吉田・伊藤・杉浦様ありがとう（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた131戦目は、株式会社クニヤ35周年記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた132戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた133戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた134戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

5月25日、中5週で迎えた135戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた136戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた137戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。